久しぶりに又来ました。
以前来た時とはなんか違う雰囲気、壁には著名人の色紙がぎっしりあり、これは以前と同じ、大きなテーブルが二卓だけ、その奥に座敷があります。
店主が一人ですべてをまかなっていました。
壁には季節メニューがたくさん貼り出されていて、そのメニューの説明もしてくれました。
「お肉もたくさん入ってますよ。」と言う店主の言葉を信じて、つけけんちんそばを注文しました。
以前、もりそばに色々な付け合せが付いてきたのですが、今回も正月に相応しい伊達巻や昆布巻、玉子焼きも付き、更に掻き揚げの天ぷらまで別皿でありました。
けんちんの方には分厚い叉焼まで、信じて頼んで良かった・・・
これで1000円は納得のいく金額でした。
蕎麦湯も濃い真っ白な蕎麦湯で、そば湯用に薬味の入った茶碗も別に持って来てくれました。
一人でやっているのに大変な気の使いようで感心してしまいます。
蕎麦は二八と十割とがあり、県北と県南の、常陸秋蕎麦を使用した蕎麦は、香りもあり、かみしめる毎に味も出てきます。
帰りに、以前見た色紙を思い出しました。
「百人のお客様より、
一人のそば好きのお客様を大切にしたい。
手打ちそば藤兵衛 店主」
又来ました。
今回もつけけんちん蕎麦にしました。
今回も付け合わせが色々あり、納得の内容ですが何故か値段が800円に値下がりしていました。
けんちんの鴨肉が少なくなったのかもしれません。
しかし、付け合わせには小天ぷらも付いて・・・
連れのもりそばにも付け合わせが付いて同じ800円・・・
最後には、地元しか食べられないサツマイモの丸干しまで緑茶と一緒に持ってきてくれました。
前回は普通の干し芋でした。
ものすごいサービスです!
親父さんは「コロナでお客が全く来ない。」と嘆いてました・・・
又きます。
店主が一人ですべてをまかなっていました。
壁には季節メニューがたくさん貼り出されていて、そのメニューの説明もしてくれました。
「お肉もたくさん入ってますよ。」と言う店主の言葉を信じて、つけけんちんそばを注文しました。
以前、もりそばに色々な付け合せが付いてきたのですが、今回も正月に相応しい伊達巻や昆布巻、玉子焼きも付き、更に掻き揚げの天ぷらまで別皿でありました。
けんちんの方には分厚い叉焼まで、信じて頼んで良かった・・・
これで1000円は納得のいく金額でした。
蕎麦湯も濃い真っ白な蕎麦湯で、そば湯用に薬味の入った茶碗も別に持って来てくれました。
一人でやっているのに大変な気の使いようで感心してしまいます。
蕎麦は二八と十割とがあり、県北と県南の、常陸秋蕎麦を使用した蕎麦は、香りもあり、かみしめる毎に味も出てきます。
帰りに、以前見た色紙を思い出しました。
「百人のお客様より、
一人のそば好きのお客様を大切にしたい。
手打ちそば藤兵衛 店主」
又来ました。
今回もつけけんちん蕎麦にしました。
今回も付け合わせが色々あり、納得の内容ですが何故か値段が800円に値下がりしていました。
けんちんの鴨肉が少なくなったのかもしれません。
しかし、付け合わせには小天ぷらも付いて・・・
連れのもりそばにも付け合わせが付いて同じ800円・・・
最後には、地元しか食べられないサツマイモの丸干しまで緑茶と一緒に持ってきてくれました。
前回は普通の干し芋でした。
ものすごいサービスです!
親父さんは「コロナでお客が全く来ない。」と嘆いてました・・・
又きます。
詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。