愛知県の「本宮の湯」は、高台にあり、広い駐車場からは、エレベーターを覆った櫓と階段があり、更にその上の高台の温泉棟に登ります。
入り口には、農産物直売所もあり、最近TVで知れ渡るようになった、どでかい渥美半島産のキャベツを販売していました。
館内は二階建てになっており、一階には売店やレストラン、多目的室などがあり、自由に入れます。
受付と浴室と休憩室の大広間は二階にあります。
浴室は、森の湯と空の湯の二つのタイプに分れ、男女にそれぞれ一週間交代で使われるようです。
内湯には電気風呂のエリアがかなりの部分を占めていました。
私、ビリビリ来る感じでいまいち好きではないので、露天風呂に避難。
露天風呂は二つに分かれ、何故か片方にお客さんがぎっしり、最初は誰も居ない温泉浴槽で寛いでいましたが、混んでいる浴槽に行ってみると、そこは人工炭酸泉の浴槽で、温度も低目で長湯するため、それで賑わっていました。
温泉の浴槽は殆ど無色透明の気持ち出汁味の温泉で、肌触りの良い温泉でした。
館内は二階建てになっており、一階には売店やレストラン、多目的室などがあり、自由に入れます。
受付と浴室と休憩室の大広間は二階にあります。
浴室は、森の湯と空の湯の二つのタイプに分れ、男女にそれぞれ一週間交代で使われるようです。
内湯には電気風呂のエリアがかなりの部分を占めていました。
私、ビリビリ来る感じでいまいち好きではないので、露天風呂に避難。
露天風呂は二つに分かれ、何故か片方にお客さんがぎっしり、最初は誰も居ない温泉浴槽で寛いでいましたが、混んでいる浴槽に行ってみると、そこは人工炭酸泉の浴槽で、温度も低目で長湯するため、それで賑わっていました。
温泉の浴槽は殆ど無色透明の気持ち出汁味の温泉で、肌触りの良い温泉でした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。