2021年12月31日

長野県小川村「道の駅おがわ食事処味菜」

 長野県小川村の「道の駅おがわ食事処味菜」は、久しぶりで又来ました。
 今回は、お勧めのセットを注文しました。
 お蕎麦のセットで、暖かいそばと冷たいそばを選べます。
 冷たい蕎麦はぶっかけで、角の立った歯ごたえのある奇麗なそばです。
 それに、サラダやマスのお刺身、おやきまで付いてきました。
 更に最後にデザートまで、リンゴのシャーベットにリンゴのジュースが付いてきました。
 これで980円は安い!
 とても得した気分でご馳走様でした。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2021年12月30日

長野県 湯の沢温泉「小川の湯」

 長野県の湯の沢温泉「小川の湯」は、ロビーの正面に温泉の分析表が貼られていて、二種類の源泉が表示されていました。
 どちらも単純硫黄冷鉱泉で、一つはアルカリ性が付いていました。
 館内は広い座敷もあり、ゆっくり寛げるようになっています。
 しかも料金が安く、村外の人も300円で寛げます。
 これならお茶会しながら日帰り温泉で、家にいるよりいいですね。
 浴室は内湯だけですが、加熱循環一部かけ流しでちょろちょろと温泉が流れていました。
 温泉は殆ど無色透明無味無臭、特にヌルヌル感も有りませんが、お客さんも少なく、温泉も休憩所も独り占めで寛げました。
 超穴場の公共の日帰り温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月29日

岐阜県 飛騨高山温泉「高山グリーンホテル」

 岐阜県の飛騨高山温泉「高山グリーンホテル」は、大きな温泉ホテルです。
 同じ敷地内に、お土産専門の「飛騨物産館」があり、ホテルからも直接行けます。
 単なるお土産コーナーではなく、普通に大きなスーパーの規模で、観光バスも横付けしています。
 岐阜県のお土産ならここで済んでしまうでしょう。
 そしてその物産館の入り口には足湯もあり、誰でも自由に入れます。
 受け付けから、送迎バスの運転手さんまで、とても感じが良くいい気分で泊まる事が出来ました。
 温泉は露天の大浴場が広く大きく、岩風呂の雰囲気が良く、なかなか出る気になれません。
 泉質は単純泉ですが、ナトリュウム塩化物泉を薄めたような泉質で、ほんのり黄褐色を感じ、塩味も感じます。
 夕食は、ここに来れば飛騨牛でしょう、すき焼きとシャブシャブの二色鍋をお腹いっぱい頂きました。
 朝のバイキングには、郷土料理の棒葉味噌の焼きたての香りを楽しむ事が出来ました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月28日

岐阜県高山市 そば処「みやび庵」

 岐阜県高山市のそば処「みやび庵」は、面白いお店です。
 飛騨高山の古い街並みのすぐ近くにあります。
 店内は観光客らしき人もたくさんいます。
 お店のHPには、「飛騨荘川産蕎麦使用の石臼挽き蕎麦」と書かれてあります。
 観光地らしき価格でしかたがないかなと思いつつ、野菜天付の石臼挽き手打ち蕎麦を注文しました。
 驚くことには「お二人でどうぞ」と、大きな生のわさびが一本、鮫皮のおろしと一緒に付いてきました。
 こんなに食べきれないよ・・・
 もったいない位で、残りを持ち帰りたいくらいです・・・
 それに大根おろしの薬味も付いて・・・
 野菜の天ぷらもボリュームがあって・・・
 黒っぽい色のそばにピン辛の鰹出汁・・・
思い出になる蕎麦屋さんでした。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2021年12月27日

岐阜県 飛騨高山温泉「桜の足湯」

 岐阜県の飛騨高山温泉「桜の足湯」は、高山グリーンホテルの敷地にある、大きな物産館のようなホテルの売店の前にあります。
 もちろんホテル内からは直で行けますが、別の建物になっていて、わざわざそこに観光バスがドライブインのように横付けしていきます。
 その物産館の広くて内容の充実している事、わざわざ行っても損はない充実の品ぞろえです。
 その玄関口に大きな足湯があります。
 ホテルの温泉を流しており、誰でも自由に利用出来ます。
 利用する人は、観光バスでやって来たお客が多いので、一気に混み合い、一気に引いて行きます。
 様子を見計らって利用できます。
 温泉は、単純泉と言ってもナトリュウム塩化物泉に近い泉質で、気持ち黄褐色気味の透明な温泉です。
 宿泊のお客は、高山市内を散策して疲れた足をここに浸せばいい気持ちでしょう。
 再度物産館の中を散策したくなります。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月26日

岐阜県 下呂温泉「小川屋」

 岐阜県の下呂温泉「小川屋」は、大きな旅館です。
 浴室は、当時改装中で、男子は超モダンに改装された浴室、私にはちょっと馴染みづらい雰囲気でした。
 でももう一つの女子の大浴場は畳敷きで、こちらはべリーグッド、転んでもケガしないし、露天風呂もいい感じの岩風呂です。
 夜中にこれらがチェンジします。
 どちらにも高濃度炭酸泉の浴槽があり、寛げます。
 そしてロビーには足湯まであります。
 食事は。夕食はやはり棒葉焼をメインにした和食で、そして朝のバイキングが好評価で、それを目的に来ました。
 和の大きな具材を使ったボリュームの料理で、朝から大きな鳥の唐揚げとか厚い原木椎茸とか、インパクトのある田舎料理が目に付きました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月25日

岐阜県 下呂温泉「湯快リゾート下呂彩朝楽別館」

 岐阜県の下呂温泉「湯快リゾート下呂彩朝楽別館」は、温泉街の「下呂発温泉博物館」の近くにあります。
 湯快リゾートの宿です。
 別館と言うだけに、当然本館も下呂温泉にあります。
 宿泊すれば両方の温泉に入れ、駅と本館と別館を結ぶ連絡送迎バスもあるようです。
 「湯めぐり手形」が使用出来、利用時間が比較的長時間なので利用しやすい宿です。
 浴室は、内湯と露天風呂があるのですが、うっかり露天風呂に気づかず出てきてしまいました。
 露天風呂は内湯からは直接行けないようで大失敗!
 森林浴の露天風呂をうたっています。
 内湯は、シンプルな造りですが、浴槽が二つあり、微妙に温泉の温度も違っていました。
 温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉で、循環の温泉です。
 湯上りの大広間はありませんが、椅子席のお休み処があり、ゆっくり出来ました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月24日

岐阜県 下呂温泉「湯之島館」

 岐阜県の下呂温泉「湯之島館」は、登録有形文化財の宿です。
 下呂温泉の高台にあり、温泉寺の上になります。
 地図ではさほど遠くなかったので、下から雨の中歩いて行きましたが、想像以上の坂道の続きでした。
 林の中に大きな木造の建物が見え、いかにも老舗の登録有形文化財の雰囲気が出ています。
 ここの日帰り温泉は、開放時間が一時間で受付が30分という驚く内容なのですが、人気の宿なので、オープン前には順番待ちのお客さんで並んでいました。
 有料でも湯めぐり手形でも同じ時間帯です。
 平日でも並んでいるので、土日はどうなるんでしょうか?
 「混み合う」と言う話は聞いていましたが、すごいです。
 浴室はかなり奥にあり、大きな露天風呂と下呂温泉を見下ろす内湯ですが、あいにくの雨で、下は見えませんし、露天風呂も屋根が全くなく、雨がひどくて行けません・・・
 カランのお湯も源泉で、浴槽は循環掛け流し併用、客室の浴槽は源泉掛け流しのようで、かなり湯量豊富な宿です。
 一般客のチェックイン前のわずかな時間だけの入浴でした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月23日

岐阜県 下呂温泉「水明館」

 岐阜県の下呂温泉「水明館」は大きな旅館で、建物がいくつも分れており、大浴場もそれぞれの館内にあるのですが、日帰り温泉は、清掃時間によって入れる場所が限定され、湯めぐり手形の場合は更に時間が限定されるので、注意が必要です。
 湯巡り手形は3箇所に入れて1300円ですが、ここはここだけの入浴で1100円します。
 なので湯めぐり手形を使用した方が絶対にお徳ですが、手形で入れるのは展望大浴場だけのようです。
 庭園露天風呂や他のお風呂に入るには正規の料金が必要です。
 展望大浴場は、昭和のシンプルなタイル張りの浴槽で、下呂温泉が見渡せます。
 温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉で、結構ツルヌル感があります。
 湯めぐり手形で入浴する人が多いので、12:00に一斉に入りに来て結構混み合います。
 皆さん、考える事は同じですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月22日

岐阜県下呂市 「明治屋蕎麦」

 岐阜県の下呂温泉「明治屋蕎麦」は、下呂駅前にあり、一見今風のレストランかお土産屋さんのイメージです。
 観光客相手の蕎麦屋さんらしく、朝9時からオープンしているのでとても便利です。
 ここは、「自家石臼挽き製粉の手打ちの二八蕎麦」と、HPにも書かれています。
 そしてもう一つの名物が笹寿司です。
 せっかくなので笹寿司のセットを注文しました。
 蕎麦は細い綺麗な蕎麦で、汁はやや濃い目のハード系の感じです。
 笹寿司には紅鮭が入っていました。
 下呂温泉の観光地のお蕎麦屋さんの印象でした。
 
駅の前で、店内も広く、利用しやすいお店です。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2021年12月21日

岐阜県 下呂温泉「モリの足湯」

 岐阜県の下呂温泉「モリの足湯」は、旅館の水明館の入り口近くの喫茶店にあります。
 意外に広い足湯で、建物の軒下にあり、雨露はしのげます。
 浴槽は鉄平石で覆った石風呂です。
 浴槽の周りにも、一人用の木の切株の座椅子がありました。
 遠くからも湯気が立ち上り、温泉が流れているのが分かります。
 目の前には大きな水明館の建物があり、遠くに旅館に出入りをする観光客の姿を眺めながらの入浴となります。
 温泉は幸田地区の温泉なので少しヌルヌル感の強い温泉なのですが、足湯なのでいまいち分かりません。
 それでも足を浸ければ足先がジンジンして来ます。
 静かに温泉に来た余韻を楽しんで下さい。
 水明館のお客さんが、街に繰り出す際の最初のスポットになります。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月20日

岐阜県 下呂温泉「幸之湯」

 岐阜県の下呂温泉「幸の湯」は、旅館のお風呂が共同浴場になっています。
 もちろん宿泊が可能で、部屋を借りての日帰り温泉や食事もも出来ます。
 開店と同時に入場しました。
 開店前にはお客さんが並び、地元のお客さんの利用が主流です。 
 脱衣所のロッカーはコイン式で、知らずに100円玉を入れて操作したのですが何故か使用できず、先客に聞くと、これ10円だよと教えてくれました。
 しかも戻りません。
 10円ならば戻らなくてもOKでしょう!珍しい仕組みです。
 浴室は湯気が充満し、中央にジャグジーの丸い浴槽、奥に通常の浴槽、手前に水風呂、そして露天風呂が二槽あります。
 冬なのであいにく屋根のある浴槽だけでした。
 入ると、温泉の肌触りが、昨日の湯之島地区の温泉と違い、かなりヌルヌル感が強く、いい温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月19日

岐阜県 下呂温泉「噴泉池」

 岐阜県の下呂温泉「噴泉池」は、飛騨川の幸田地区側の河原に、池のような大きな石で囲まれた浴槽があります。
 私の記憶では、素っ裸の人々が池に浸かっている写真が頭に入っていました。
 前日、この前を通った時には、池の縁にズラリと人が座り、足湯として利用していました。
 今日は雨の中なので誰もおらず、湯気だけが立ち昇っていました。
 噴泉地の脇には大きな看板が立っており、「水着での入浴」と書かれてありました。
 さすがこれは時代の流れでしょうか、水着を着てまで雨の中に入る気もないので、私も今日は足湯で我慢。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月18日

岐阜県 下呂温泉「いで湯大橋手湯」

 岐阜県の下呂温泉「いで湯大橋手湯」は、幸田地区の入口の欄干脇にあります。
 ここの真下に「噴泉池」があります。
 こんな所にも手湯があるとはうれしいですね。
 さっそく手を入れると結構熱い!
 噴泉池へは、ここから降りて歩いて行かなければなりませんが、そこまで行けない人は、ここで我慢でしょう。
 あいにく雨が降って来て傘を差しながらの湯巡りの途中ですが、私にとっては目的地はあくまでも「噴泉池」なので、ここは手を入れるだけの場所になりました。
 最近の外国人観光客の増加で、今日も大きなカバンをガラガラ引きながら外国人らしき人がこの手湯の前を通り、寄ってきます。
 日本人でも手湯は珍しいですが、外国人にとっては未知の世界でしょう。
 きっと良い思い出になるでしょうね。 
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月17日

岐阜県 下呂温泉「山形屋」

 岐阜県の下呂温泉「山形屋」は、飛騨川沿いにあり、浴室は8階の展望風呂と露天風呂になります。
 大きな窓からは、飛騨川と下呂の温泉街が一望です。
 露天風呂はビーチベンチのあるシンプルな形で、内湯はもちろん源泉掛け流しで、掛け流しの湯量が多くさすがです。
 下呂温泉は、川を挟んだ両側で、それぞれ同じ源泉が給湯されているようで、しかも源泉掛け流しが出来るのですから改めてその凄さがわかります。
 日本三名湯の一つはうなずけます。
 そしてこの山形屋でも「下呂温泉湯めぐり手形」が利用出来、比較的利用可能時間が長いので、利用してください。
 温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉です。
 夕食はきれいな器に見栄え良く並べられ、今回の宿泊プランに付いていたワインのサービスがありました。
 朝食には味噌の棒葉焼が出て来ました。
 飛騨に来ればやはり棒葉の味噌焼きですね。
 ご飯が進みます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月16日

岐阜県 下呂温泉「鷺の足湯」

 岐阜県の下呂温泉「鷺の足湯」は、下呂発温泉博物館の駐車場の、道路を挟んだ反対側にあります。
 そしてその脇には別に駐車場もあります。
 ここは、下呂温泉の足湯としては一番古い足湯だそうです。
 そう言われれば、確かに他の足湯と比べると、とてもシンプルな造りで、造作にも年期が感じられます。
 それでもちゃんと屋根があるし、充分です。
 反対側の「下呂発温泉博物館」の中にも足湯がありますが、博物館に入るためには入場料が必要です。
 足湯自体がここからも見えますが、お金払ってまでは・・・
 「まっ!ここでいいや」と思いつつ入浴しました。
 温泉は無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉です。
 足先がジンジンして、懐と周りは寒いのですが、気持ちは温かくなってきました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月15日

岐阜県 下呂温泉「ビーナスの足湯」

 岐阜県の下呂温泉「ビーナスの足湯」は、共同浴場の白鷺の湯の玄関前にあります。
 白鷺の湯自体がとても共同浴場とは思えないお洒落な外観のいわゆる洋館です。
 洋館の前の池の噴水のイメージでビーナスが立っています。
 そのビーナスを囲むように座板が覆われ、12人が座れるように設計されているようです。
 道路に面してあるので、誰でも無料で24時間利用が出来ます。
 この辺は、小さな飲食店などが点在する場所で、夜の散策の途中にも使えそうな場所です。 
 その足湯の脇には大きな石碑があります。
 石碑には「日本三名泉発祥の地」と書かれてありました。
 ここは下呂温泉寺の真下にもなり、正にその発祥の地のようです。
 ところで、その碑の下に、源泉掛け流しの浅いお湯溜まり?がありました。
 これってペットの足湯でしょうか?
 めったに見られない面白設備ですね、さすが湯量豊富な温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月14日

岐阜県 下呂温泉「白鷺の湯」

 岐阜県の下呂温泉「白鷺の湯」は、下呂温泉神社の交差点を北に、温泉街の坂を登って行くと、白い洋館風の洒落た建物が現れます。
 その玄関先にはビーナスの像まで。
 知らなければ誰もここが温泉とは思わないでしょう。
 しかも、そのビーナスの像は足湯のモニュメントです。
 館内に入ると、スタッフが出てきて親切に説明してくれます。
 外来のお客が多いからなのでしょう。
 見かけぬお客と見て出てきてくれたようです。
 ここでは下呂温泉の湯巡り手形が使えます。
 そもそも共同浴場なので、入浴料金は安いのですが、それでも利用した方がお得です。
 浴室は二階に上がります。
 内湯だけですが、桧の浴槽にもちろん源泉掛け流しのアルカリ性単純泉が流れます。
 なので、温泉は無色透明無味無臭です。
 旅館の大きな浴槽もいいですが、共同浴場のお風呂に入り、湯巡りを楽しむのも温泉の醍醐味です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月13日

岐阜県 下呂温泉「温泉神社手湯」

 岐阜県の下呂温泉「温泉神社手湯」は、下呂温泉街の中心の交差点角にあります。
 同じビルの隣には「ゆあみやの足湯」があり、その奥には「足湯の里ゆあみ屋」というコンビニのようなお土産屋さんもあります。
 建物は同じなのですが、入り口が別で、神社は建物の一階の奥に鎮座し、その入り口に二つの手湯があります。
 一つは下から噴水のように吹き出しています。
 もう一つは龍の口から滝のように流れ落ちています。
 どちらにしても、まずお手手を清めてから神社に参拝します。
 今回の旅の無事をお願いしました。
 外はかなりの寒さで、手を暖めるだけでもほっとします。
 温泉は、無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉です。
 この辺には足湯が三か所もあり、足湯だけでもすごいのに、ここの温泉神社の手湯も立派です。
 さすが日本三大温泉地の一つだけあって見事です。
 外国人も手湯とは思わず、おもしろそうに眺めていました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2021年12月12日

岐阜県 下呂温泉「ゆあみやの足湯」

 岐阜県の下呂温泉「ゆあみやの足湯」は、下呂温泉の、正に中心の交差点の角にあります。
 隣には下呂温泉の神社がビルの一階にあり、その隣のお土産屋さんの「足湯の里ゆあみ屋」の入り口にあります。
 飲食スペースも兼ねた一休みの場所です。
 お店はコンビニのようなお土産屋さんで、簡単なスナックコーナーもあり、ジュースやソフトクリームも売られていました。
 入浴客は、ここのソフトクリームを食べながらの人もいるようで、温泉街散策の一休みの場所になっています。
 浴槽は大きく、二人掛けの座板が並べられており、そこに座りながら自撮りのツーショットをしていました。
 冬なので、入り口の前面は透明なビニールで覆われ、風よけが出来ていました。
 とても開放的で寛げるいい場所です。
 温泉は、無色透明無味無臭のアルカリ性単純泉で、隣にはさるぼぼの足湯もあり、混んでいる時はそちらも利用してはいかがでしょうか。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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