栃木県の塩原新湯温泉「渓雲閣」は、日塩道路の共同浴場「寺の湯」の真ん前にあり、日本秘湯を守る会会員のちょうちんがぶらさがっています。
渓雲閣の脇の坂道を降りると、共同浴場のむじなの湯があり、渓雲閣の反対側の道を上がれば、同じく、共同浴場の中の湯もある、新湯の中心にあります。
日帰り温泉は内湯のみの利用可ですが、毎日清掃され新しく入れ替えられた温泉は、まだ半透明でした。
風呂は、新湯が見渡せる展望風呂となっており、硫化水素で錆びやすい温泉ですが、清潔なお風呂です。
渓雲閣の源泉は中の湯を使っており、ぜひ3箇所の共同浴場のお風呂にも入って下さい。
新湯の宿泊者は3箇所ともただで入浴出来ます。
日帰り温泉は内湯のみの利用可ですが、毎日清掃され新しく入れ替えられた温泉は、まだ半透明でした。
風呂は、新湯が見渡せる展望風呂となっており、硫化水素で錆びやすい温泉ですが、清潔なお風呂です。
渓雲閣の源泉は中の湯を使っており、ぜひ3箇所の共同浴場のお風呂にも入って下さい。
新湯の宿泊者は3箇所ともただで入浴出来ます。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。