2023年02月28日

福島県 新大玉温泉「アットホームおおたま」

 福島県の新大玉温泉「アットホームおおたま」は、国道から案内板に従いながら安達太良山の山麓を登って行くと、大きな建物が現れます。
 コテージやテニスコートもある、村営の宿泊施設で、日帰り入浴施設もあります。
 広い大広間もあり、一日ゆっくり遊べるようになってます。
 浴室はそれほど広くはありませんが、浴室からは外の見晴らしがよく、新緑の安達太良高原が見渡せました。
 温泉は無色透明のアルカリ泉で、とてもつるつるしたいい温泉ですが、あいにく塩素の臭いがあり、残念です。
 ここから1.5km程、山に登ると安達太良温泉があり、そこと殆ど同じ泉質のようです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月27日

栃木県 塩原新湯温泉「奥塩原高原ホテル」

 栃木県の塩原新湯温泉「奥塩原高原ホテル」は、塩原から日塩有料道路に向う途中の、新湯の入り口にあるホテルです。
 丁度訪れた時、記録的大雨情報が出て、10m先が見えない程の大雨の中、必死で訪れました。
 その為、露天風呂でゆっくりとはいきませんでしたが、それでも頭にタオルを乗せて、露天風呂も入浴しました。
 内湯の檜の浴槽は、肌に優しく、広い浴槽のふちに寝そべり、涼みながらの入浴は私の一番の好きなパターン。
 くつろげました。
 ホテルのイメージと言うよりも、湯治場のイメージで、しかも清潔できれいなので、温泉ファンにはお勧めのお風呂です。
 女性の温泉ファンには特にお勧めですね。
 又、日帰り温泉でも、貸し切りの露天風呂や、内湯の家族風呂もあり、カップルにもいいかも。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月26日

栃木県日光市 そば処「まるみの湯」

 栃木県日光市のそば処「まるみの湯」は、温泉の入り口にあるそば屋です。
 自家石臼挽き製粉の1.5割りのつなぎの蕎麦は、かなりシコシコで、ざらついた舌触りは蕎麦を実感できる食感です。
 香りもあり、辛目の汁に良く合い、薬味など必要なし、実際薬味はなく、色の濃い本わさびのおろしだけが出てきました。
 せっかくなので、そのわさびを付けてみると、近くで採れたワサビの様で、さすが香りの強いワサビで、二度美味しさを味わえました。
 山菜の天ぷらも小皿と大皿の二種類あり、付け塩で食べる洒落たものでした。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2023年02月25日

栃木県 三依温泉「まるみの湯」

 栃木県の三依温泉「まるみの湯」は、入り口に蕎麦屋があり、中に民宿と日帰り温泉の休憩室があり、更に離れた一番奥に湯小屋がありました。
 蕎麦屋で料金を払い、湯小屋に入ると、混浴しないで下さいの看板が・・・。
 後から入った人が困っちゃいますよね・・・
 そして中に入って驚き、内部は思った以上に広く、木をふんだんに使った立派な建物で、檜の浴槽は見事なものです。
 浴槽のふちも広く、まったりとした温泉は、入浴後手がすべすべしてとても気持ちが良かったです。
 浴室からの、男鹿川の眺めや緑もすばらしく、檜の香りと質感が肌に伝わり、まったりとした温泉に浸って最上の趣です。
 私の大好きな温泉のパターン。
 これで民宿だなんてとても信じられない思いです。
 超穴場、おすすめの温泉施設。
 そして、ここは三依蕎麦街道の街道沿い、蕎麦がおいしいのです。
 一日ゆっくりの日帰り温泉もよし、蕎麦だけでもよし。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月24日

栃木県 鬼怒川温泉「鬼怒川公園岩風呂」

 栃木県の鬼怒川温泉「鬼怒川公園岩風呂」は、温泉街から東武鉄道の石垣のガードをくぐり、公園に続く道を登ると広い駐車場が現れます。
 周りを緑に囲まれた、落ち着いたたたずまいの日帰り温泉施設です。
 館内には、畳敷きの大広間は無いので、一日遊ぶわけにはいきませんが、浴室が広いので、とてもくつろげます。
 内湯には広い大きな岩風呂があり、その反対側には、檜の浴槽があります。
 その浴槽のふちは広く、寝転ぶことも出来、(人がいなければ)私の好きな湯船です。
 露天風呂は、広い庭園の中にこじんまりとあり、内湯のすばらしさからは、ちょっと寂しい感じ。
 内湯だけでも充分行く価値あり。
 温泉はアルカリ単純泉なので、無色透明無味無臭、少しヌルヌルした軟らかい温泉です。
 立ち寄り湯として、お勧めの温泉です。
 詳しくは「茨城のから温泉泉案内」へ。

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2023年02月23日

栃木県日光市 そば処「報徳庵」

 栃木県日光市のそば処「報徳庵」は、杉並木公園内にある手打ちそば処で、昔の農家を移築した建物があり、天気も良かったので、昔懐かしく、縁側でお蕎麦を頂きました。
 リーズナブルな価格で、シコシコした手打ちのお蕎麦が食べられます。
 公園には当然日光の杉並木があり、うっそうとした緑がすばらしかったです。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2023年02月22日

栃木県 日光和の代温泉「やしおの湯」

 栃木県の日光和の代温泉「やしおの湯」へは、案内坂に従い、古川電工のそばの道を入って行くと大きな日帰り温泉施設が現れます。
 やしおの湯は、日光市営の施設で、とてもリーズナブルな施設です。
 しかも設備は一通りそろっており、大広間もあり、一日くつろげます。
 温泉はツルツルの無色透明のアルカリ性単純泉で、軟らかい温泉を楽しめます。
 露天の岩風呂も当然あり、湯上りに一休み出きる中庭もそろっております。
 日光市内の散策の後の一休みにぜひどうぞ。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月21日

栃木県 日光中禅寺温泉「金谷ホテル」

 栃木県の日光中禅寺温泉「金谷ホテル」は、ホテルの駐車場入り口近くに、日帰り温泉施設として「空の湯」があります。
 一見、そのまま入るのか、と思う雰囲気ですが、ロビーで受付をしてドアの鍵の暗証番号を入力するシステムになっています。
 館内は落ち着いたリゾートホテルで、お風呂までの長い廊下も、いい雰囲気です。
 浴室は温室のようにガラス張りになっており、真っ白なお湯が溢れています。
 ただ浴槽に段差がいくつもあるので要注意!
 室内にも注意書きがあるので注意しましょう。
 室内から見える露天風呂は、まだ入れ替えたばかりの為か、無色透明のお湯でした。
 露天風呂は内湯よりも広く、やはり入り口に何段も段差があるので、白く濁ったら要注意!
 風呂上りには、無料で使えるリラグゼーションマシンがあり、さすが、100円はいりません。
 リッチな気分で日帰り温泉もたまにはいいですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月20日

栃木県 日光湯元温泉「温泉寺」

 栃木県の日光湯元温泉「温泉寺」は、日光湯元の源泉のそばにあるお寺です。
 そのお寺に日帰り温泉施設があります。
 石灯篭の道を奥まで入ると広い駐車場があり、源泉からの散策遊歩道の入り口にもなっています。
 玄関の呼び鈴を押すと、気さくな女将さん?が出てきて、案内してくれました。
 以前にもお茶菓子を頂き、今回も、お風呂から上がり、休憩室に行くと、お茶菓子と、領収書が一緒に置かれていました。
 お風呂は年期の入った木の浴槽で、秘湯ファンにはたまらない雰囲気です。
 温泉は源泉のそばという事もあり、熱めにされており、体感温度では46℃程度と思われます。
 手足を入れると熱いのですが、体を入れると何故か熱く感じられず、じっくりと熱い湯を堪能しました。
 温泉で体を清め、隣の本堂にお参りに行きました。
 もちろん「これからもいい温泉に入れるように!!」とお願いして来ました。
 詳しく「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月19日

栃木県 奥鬼怒温泉郷「手白沢温泉」

 栃木県の奥鬼怒温泉郷「手白沢温泉」は、私が一番にお勧めしたい温泉の一つです。
女夫渕の無料駐車場から2時間半、ひたすら歩いて来なければ来られません。
 歩いて来たからこそ、このすばらしさが一層感じられるのです。
 まず、建物のきれいなことに驚きます。
 館内の床はピカピカで、きれいに手入れされており、足の裏が暖かく、これは全館温泉の床暖房のためなのです。
 そして、全6室のみの部屋は広く、もちろんトイレ、洗面所も広く、きれいで、畳も当然床暖房付き。
 こんな山奥でも電気が引かれてており、寒さ知らずの快適な一夜を過ごせるのです。
 そしてこの快適な空間になんとTVがないのです。
 普段の忙しい生活の最中は、さぞかしゆっくり出きるだろうと思いきや、TVのない生活は、時間の使い方が分からなくなり、夜中に目が覚めて、露天風呂で又寝ていました。
 手白沢のすごい所は、内風呂の洗面台です、湯量が豊富なため、床暖房で熱交換された温泉は、程よい温度になって、二箇所の湯口から源泉のまま、勢い良く木臼の中に注がれるのです。
 湯船に注がれるのは当たり前としても、洗面台にはなかなかありません。
 そして楽しみの料理は、和洋折衷のフランス風コース料理です。
 食事のお品書きも用意され、女性にも喜ばれる内容です。
 サプライズ満載の、山の中の温泉旅館です。
 隣の日光沢温泉と同様、口コミだけの温泉で、知っている事が自慢になる温泉でしょう。

 帰り道の途中に、同宿した東京電力の保安パトロール隊の車に拾われ、女夫渕まで乗せて頂きました。
 最近は、山の中の電線を盗むドロボーもいるとの事、特に冬のお仕事は大変でしょう、ありがとうございました、影ながら、皆様の安全をお祈りしております。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月18日

栃木県 日光沢温泉

 栃木県の奥鬼怒温泉郷「日光沢温泉」は、35年ぶりに訪れました、その後何度か奥鬼怒湿原に行く途中に通り過ぎたのですが、そのたびに建物が大きくなっていくのを見て来ました。
 初めてこの温泉に来たのは、金精峠から根名草岳に泊まり奥鬼怒湿原で二泊目をした帰りでした。
 当時紅葉の真っ盛り、その当時の露天風呂は、上の露天風呂だけで、そこに真っ白なお湯が注がれており、舞散る紅葉と、見上げると、谷間に青い空が広がり、その美しさは生涯忘れられない思い出になりました。
 今回は深い緑に覆われながら、旅の疲れを癒しました。
 入浴だけの人は、内湯に入れず、混浴露天風呂だけの入浴になりますが、二種類の温泉に入ることが出来、うれしいですね。
 上の露天風呂は、無色透明、殆ど無味無臭のお湯で、湯船の底のタイルがきれいに見えました。
 以前は川面のそばにあったような記憶もあったのですが、更にもう一つの露天風呂があり、打ちっぱなしのコンクリートに真っ白のお湯が張ってあり、この二つの温泉を同時に入ることが出来ます。
 日光沢温泉は、TVやガイドブックにも紹介を拒否している宿として有名で、宿の存在を紹介する記事はあっても、詳細を記事にしているガイドブックはありません。
 でも最近は、私のようなボランティアがたくさん居りまして、色々紹介してくれるので便利です。
 口コミのみの宿です。
 山小屋のつもりで行って下さい。
 車は夫婦淵の無料駐車場に置いて、歩いてくるしかありません。
 送迎サービスはありません。
 何もないのがいい、と思う人に喜ばれる温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月17日

福島県郡山市 そば処「蕎麦家」

 福島県郡山市のそば処「蕎麦家」は、源田温泉のすぐ近くの県道沿いにあり、普通の家に暖簾がかかっている感じです。
 周りに何もない場所ですが、昼時には満席です。
 洋皿に盛られた十割そばは白く、細く、きれいな蕎麦で、正に芸術的な出来上がりでした。
 食べると、香りのあるシコシコの腰の強い蕎麦で、しかもリーズナブルな値段です。
  そして、そば湯の白さにも納得、丁寧な仕事ぶりを感じました。
 お土産に今晩の夕食分に蕎麦を持ち帰り、中を開けると、持ち帰りの蕎麦には、乾燥しないように一人前づつ紙で包まれ、保冷剤や、詳しいおいしい蕎麦のゆで方のレシピも入っていて、美味しく食べることができました。
 おいしいし、安いし、丁寧な仕事のお店です。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

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2023年02月16日

福島県 源田温泉「熊田屋旅館(現在)forest源田」

 福島県の源田温泉「熊田屋旅館」(現在はforesut源田)に昨年冬行こうと思いましたが、直前の坂道が凍り付き、夏タイヤの自分の車では登れず断念しました。
 以前の熊田屋旅館の思い出は、入り口には、大きな桜の木が植えられており、春にはさぞかし見所となるのでしょう。
 又、敷地には温泉神社や広い庭園があり、見所がたくさんあります。
 館内はきれいに改装されたばかりで、ロッジ風の内装がお洒落です。
 温泉は無色透明のお湯で、脱腸、子宝の湯と案内されていました。 
 今度は新しくなった様子を見に雪のないときに行きたいです。
 詳しくは、「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月15日

福島県 磐梯熱海温泉「栄楽館」

 福島県の磐梯熱海温泉「栄楽館」は、磐梯熱海の駅の前にあり、部屋からは水力発電所が見えます。
 実は、この景色を見て思い出しましたが、49年前に、私は家族旅行で、この栄楽館に泊まったのです。
 今まで、磐梯熱海に来たことは覚えているのですが、どこに泊まったかは、忘れていました。
 ここの温泉は、自家源泉のぬるめの萩姫の湯と、給湯されている熱めの、2種類の源泉を持ち、掛け流しの浴槽と循環の浴槽とに分かれています。
 温泉はとても柔らかな美人の湯です。
 そしてここの良い所は、食事処の床が畳で、その上にテーブルが置かれており、足元が暖かくてゆっくり出きる事です。
 しかもその料理の内容がすばらしく、品数や味はもちろんのこと、その器の見事なことにも恐れ入ります。
 充分に満足のお勧めの宿です。
 家族で来るのもいいし、カップルにもいいですね、町の中の温泉なので、趣は今一ですが、その分をカバーする為に、努力されているのを実感します。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月14日

福島県 成田温泉

 福島県の成田温泉は、郡山市の郊外にある、ビール園とゴルフ練習場を併設した温泉施設で、宿泊も出来る日帰り入浴施設です。
 料金が時間ごとに細かく設定されており、自分の希望でチョイスできるのが魅力です。
 館内には、広い休憩室もあり、一日ゆっくり出来ます。
 温泉は、わずかに硫黄臭を感じる無色透明のお湯で、少しヌルヌルのお湯です。
 内湯はかけ流し状態ですが、露天は循環です。
 露天風呂の底には大きな玉石が敷かれてあり、玉石の上を歩くと、すごい刺激がありますが、バランスを崩すので注意しましょう。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月13日

福島県 須賀川温泉「須賀川市民温泉」

 福島県の須賀川温泉「須賀川市民温泉」は、老人福祉センターの隣にあります。
 シルバー人材センターが管理運営しているようで、さぞかし老人ばかりと思いきや、若い人や、仕事帰りの人達が絶え間なく出入りし、全く銭湯のイメージです。
 施設は大きく、色々な会議ができるような設備や、レストランもあります。
 料金も銭湯より安いし、ここの温泉は、薄黄褐色のスベスベのお湯で地下 800mのボーリングによって湧き出た源泉を加熱掛け流し状態で使用しています。
 浴室には必要最小限の設備しかありませんが、休憩室もあり、湯上りの椅子もたくさん用意されており、充分です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月12日

福島県 奥土湯温泉郷小滝温泉

 福島県の奥土湯温泉郷「小滝温泉」は、奥土湯温泉郷の、三軒の温泉の内の、入り口にある温泉です。
 土湯温泉街の奥から細い坂を曲がりくねりながら、登っていきます。
 日帰り入浴時間が分からず、二度も断られ、三度目でようやく入浴できました。 
 館内はとてもお洒落な雰囲気で、女性好みの宿です。
 お風呂は、内湯に続いて、岩の露天風呂があり、柔らかな源泉掛け流しの温泉が溢れ、温泉は無色透明で軟らかい単純泉で、長湯もできます。
 静かな山の中の一軒宿です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月03日

パソコンのハードディスクが壊れてしまいました

 読者の皆様 
 いつも「温泉と蕎麦の徒然日記」のご愛読ありがとうございます。
 パソコンのハードディスクが壊れてしまいました。
 今週中の投稿が出来なくなり、お休みします。             12日からの再開に向け準備中です。
 それまでお待ち下さいますよう、お願いいたします。
     温泉と蕎麦の徒然日記より。



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