栃木県の奥鬼怒温泉郷「日光沢温泉」は、35年ぶりに訪れました、その後何度か奥鬼怒湿原に行く途中に通り過ぎたのですが、そのたびに建物が大きくなっていくのを見て来ました。
初めてこの温泉に来たのは、金精峠から根名草岳に泊まり奥鬼怒湿原で二泊目をした帰りでした。
当時紅葉の真っ盛り、その当時の露天風呂は、上の露天風呂だけで、そこに真っ白なお湯が注がれており、舞散る紅葉と、見上げると、谷間に青い空が広がり、その美しさは生涯忘れられない思い出になりました。
今回は深い緑に覆われながら、旅の疲れを癒しました。
入浴だけの人は、内湯に入れず、混浴露天風呂だけの入浴になりますが、二種類の温泉に入ることが出来、うれしいですね。
上の露天風呂は、無色透明、殆ど無味無臭のお湯で、湯船の底のタイルがきれいに見えました。
以前は川面のそばにあったような記憶もあったのですが、更にもう一つの露天風呂があり、打ちっぱなしのコンクリートに真っ白のお湯が張ってあり、この二つの温泉を同時に入ることが出来ます。
日光沢温泉は、TVやガイドブックにも紹介を拒否している宿として有名で、宿の存在を紹介する記事はあっても、詳細を記事にしているガイドブックはありません。
でも最近は、私のようなボランティアがたくさん居りまして、色々紹介してくれるので便利です。
口コミのみの宿です。
山小屋のつもりで行って下さい。
当時紅葉の真っ盛り、その当時の露天風呂は、上の露天風呂だけで、そこに真っ白なお湯が注がれており、舞散る紅葉と、見上げると、谷間に青い空が広がり、その美しさは生涯忘れられない思い出になりました。
今回は深い緑に覆われながら、旅の疲れを癒しました。
入浴だけの人は、内湯に入れず、混浴露天風呂だけの入浴になりますが、二種類の温泉に入ることが出来、うれしいですね。
上の露天風呂は、無色透明、殆ど無味無臭のお湯で、湯船の底のタイルがきれいに見えました。
以前は川面のそばにあったような記憶もあったのですが、更にもう一つの露天風呂があり、打ちっぱなしのコンクリートに真っ白のお湯が張ってあり、この二つの温泉を同時に入ることが出来ます。
日光沢温泉は、TVやガイドブックにも紹介を拒否している宿として有名で、宿の存在を紹介する記事はあっても、詳細を記事にしているガイドブックはありません。
でも最近は、私のようなボランティアがたくさん居りまして、色々紹介してくれるので便利です。
口コミのみの宿です。
山小屋のつもりで行って下さい。
車は夫婦淵の無料駐車場に置いて、歩いてくるしかありません。
送迎サービスはありません。
何もないのがいい、と思う人に喜ばれる温泉です。
送迎サービスはありません。
何もないのがいい、と思う人に喜ばれる温泉です。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。