山形県の蔵王温泉共同浴場「下の湯」は、蔵王温泉街の中心にあり、一休み出きるように、トイレやベンチもあり、入り口の前には、源泉が湧き出ている給湯口や足湯があり、観光客への気づかいを感じさせられます。
今回は、朝一番の6時に入浴、でもすでに先客がおり、おはようございますの挨拶から。
硫黄の臭いと熱い湯は、朝の目覚めには最適、シャキットして、湯上りさっぱりのお湯です。
源泉は男湯と女湯の仕切りの中央の柱からとうとうと流れ、浴槽から溢れたお湯が、板敷きをなめるように流れて行き、外へとながれていきます。
入り口にある、源泉給湯口から源泉を汲み取り、家に持ち帰る事ができるのは有難いですね。
硫黄の臭いと熱い湯は、朝の目覚めには最適、シャキットして、湯上りさっぱりのお湯です。
源泉は男湯と女湯の仕切りの中央の柱からとうとうと流れ、浴槽から溢れたお湯が、板敷きをなめるように流れて行き、外へとながれていきます。
入り口にある、源泉給湯口から源泉を汲み取り、家に持ち帰る事ができるのは有難いですね。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。