2023年03月11日

新潟県咲花温泉「一水荘」

 新潟県の咲花温泉「一水荘」は、磐越西線の踏み切りのそばにあり、訪れたときには桜の絨毯が迎えてくれました。
 純和風の館内と、露天風呂こそありませんでしたが、緑色の源泉掛け流しの温泉は、この旅館の一番の宝物です。
 ツルツルの緑色の温泉は、まるでまるでバスクリンのようですが、硫黄の臭いのする美肌の湯なのです。
 フロントには、美肌の湯の解説書が用意されており、読んで納得です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月10日

茨城県石岡市 「日本蕎麦 一成 石岡店」

 茨城県石岡市の「日本蕎麦 一成 石岡店」は、国道6号線沿いにあり、お昼時、店の前の駐車場は満車状態。
 お客さんの出入りも多く、繁盛している雰囲気でした。
 手際の良い接客でスムーズに入れました。
 テーブルのメニューに、「焼きネギそば」と書かれた面白いメニューがあったので、注文してみました。
 あたたかいそばか冷たいそばで食べられます。 
 冷たい蕎麦で、ようするにぶっかけで食べました。
 薄く切られたネギが焼かれ、思った以上に柔らかい食感で、ぶっかけとしてこれななかなかの美味しさです。
 蕎麦は堅めの腰の強いそばで、これも美味しい。
 それにセットに付いた天丼に驚きでした。
 物凄いボリュームの天ぷらで、ご飯は丼の中ほどで、天ぷらがごっそり、カリカリで天つゆがたっぷりで、飽きずに食べられます。
 これなら賑わうのは納得。
 ご馳走様でした。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。

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2023年03月09日

茨城県水戸市 そば処「東前田舎そば」

 茨城県水戸市のそば処「東前田舎そば」は、以前、もりそばを食べましたが、本当に田舎そばなので、もりで食べるよりも、けんちんで食べたほうが合うはずと、再びトライ、けんちんそばはメニューにあったんですが、つけけんちんがなく、試しに聞いてみたら、OKなので一安心。
 水の他に、まず、お茶代わりの蕎麦湯(蕎麦湯の中に蕎麦汁で味付けして、薬味を少し入れたもの)をいただきました。
 いつも最後に飲んでいたものを最初から頂き、感謝!! けんちんは田舎風らしく、少し濃い目の味付けで、蕎麦はきれいに太く切られた蕎麦で、丁寧な仕事を感じました。
 そばの上にはわかめが乗っており、そばの香りを大事にしている事を感じました。
 やはり思ったとおり、けんちんに合う蕎麦で、おいしく頂きました。
 最後の蕎麦湯も白く、量も多く頂き、全部飲み干し、おなか一杯になりました。
 これがやはり田舎そばの醍醐味ですね。

 しばらくぶりで又、つけけんちんを食べに来ました。
 甘口のけんちんに常陸秋そばが染み込み、美味しく頂きました。
 先日別な場所でぬるいつけけんちんを食べたばかりですが、ここはさすがごま油が浮いた熱々のけんちんです。
 やっぱりこれでなくちゃ美味しくありません。
 そばの量が多く、お腹にどっしりと来ました。
 それにしてもお昼は相変わらず凄い人気です。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。

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2023年03月08日

茨城県ひたちなか市 ひたちなか温泉「喜楽里別邸」

 茨城県ひたちなか市のひたちなか温泉「喜楽里別邸」に、ここの開店以来久しぶりに来てみました。
 広い駐車場には、驚く程の車がぎっしり!
 さぞかし館内は混みあっているのかと思いきや、以外にお風呂はそれほどでもなく、広い岩盤浴や、リラグゼーションの休憩室に分散されているようで、ゆっくり入浴出来ました。
 それにしても凄い人気の施設のようです。
 温泉は露天風呂の岩風呂が二段になっていて、上段が源泉かけ流し、下の浴槽が循環になっています。
 前回入った時には温泉の色が濃く、ぬる目だったたように記憶していたのですが、殆ど無色に近い熱めの温泉に変わっていました。
 今日は加熱しているようですが、それでもかけ流しの温泉でくつろげました。
 ここは、未就学児の入場お断りの大人の温泉というのがコンセプトのようで、大広間はありませんが、一人一人が寛げる専用のボックスがあり、薄暗い部屋で安眠できるようになっています。
 おかげでゆっくり熟睡しましたが、隣のお客のいびきで目が覚め、興覚めの感もあり・・・
 もっとも私もいびきをかいていたかも・・・・
 人のことは言えません・・・
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2023年03月07日

茨城県つくば市 そば処「そば一」

 茨城県つくば市のそば処「そば一」は、カーナビで行くとちょっと分かりづらかったのですが、何のことはない、カスミの第二駐車場の脇にありました。
 駐車場に着いても探してしまいましたが、レストランが並んだ一画の奥に、常陸秋そばのぼりが立ち、それと分かりました。
 セットメニューもありましたが、私は国産の鴨汁そばと連れが、暖かいかい山芋の蕎麦を注文。
 蕎麦は県西の常陸秋そばとのこと、堅く腰のある美味しい蕎麦でした。
 蕎麦は評判通り、美味しかったですが、あいにく汁がぬるくて残念・・・
 連れの山芋そばもぬるかったとか・・・
 でも最後の蕎麦湯は真っ白。
 天せいろが美味しいと聞いていたので、ここは、冷たい蕎麦か天丼セットが正解のようですね。
 残念、次回は天丼セットで!
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2023年03月06日

茨城県水戸市 そば処「ともえ川」

 茨城県水戸市のそば処「ともえ川」に久しぶりに来ました。
 カスミ見川店の東側にあります。
 相変わらす、マスコットのおじさんの大きな人形がお出迎えです。
 ここは、太い田舎蕎麦とセットメニューが評判のお店です。
 今回もセットメニューを目的に来ました。
 さんざん悩んで、「ヒレカツ丼そば」と連れは「けんちんそば」でした。
 ヒレカツはミニではなく、普通もり、そばのもりそばも普通の量。
 なので、お腹いっぱいになってしまいます。
 蕎麦は太い田舎そばで、水府産の常陸秋蕎麦を使用しています。
 つゆは薄めのどっぷり浸けて食べるタイプ。
 以前は蕎麦の上に海苔が散らされていたのですが、この値上げの時期、どうせ私は海苔は不要なのでいいんじゃないですか・・・
 お腹一ぱい食べられるので若い人にはいいのでは。
 けんちんそばの具も大きく具沢山でした。
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2023年03月05日

福島県 横向温泉「中の屋旅館」

 福島県の横向温泉「中の屋旅館」は、国道からの入り口が分かりづらい感じですが、大きな看板があるので、それが目印。
 林道のような道を行った突き当りに、中の湯が現れます。
 中の湯は自炊湯治専門の宿です。
 玄関を開けて入浴料を払うと、目の前に神社のお神酒が、一緒にどぶろくまであり、「きのうお祭りだったんですよ、どうぞ飲んでって下さい。」と女将が言うので、遠慮なくどぶろくを頂きました。
 いかにも湯治宿と言った趣の館内を歩き、浴室へ行くと、婦人用と混浴の大浴場に分かれており、効能は混浴の大浴場の方があると、但し書きが書かれていました。
 お湯は単純泉と書かれているのですが、鉄さびの臭いがして、浴槽のまわりには錆びのような付着物があります。
 先客がいましたが、一人なので出るのを待って写真でも撮ろうかと思ってましたが、なかなか出る気配がなく、しびれを切らして、一言断って、記念写真を撮って出てきたのですが、私が出るとすぐに、
 「おーいだいじょぶだぞ〜。」
 「あ〜 そ〜。」
 あっ、お邪魔様でした!この大浴場は混浴で、女湯からは出入り自由。 
 だから長湯だったのね。
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2023年03月04日

福島県 幕川温泉「水戸屋旅館」

 福島県の幕川温泉「水戸屋旅館」は、土湯峠から細い道を4km程下った所に、二軒の温泉旅館があり、まず最初に目に付くのが水戸屋旅館で、屋根には元湯の文字が目につきます。
 旅館は大きな3階建ての建物で、とても山奥とは思えません。
 元湯水戸屋旅館には二つの源泉があり、使い分けて入ることが出来ます。
 そして、水戸屋の名物は、屋上の展望露天風呂で、ひょうたん型の大きな木の浴槽です。
 その浴槽の上のやぐらには、日本秘湯を守る会会員の大きな提灯がぶら下がっています。
 展望風呂は、時間帯別に男女が使用するようになっており、気兼ねなく入浴できますが、混浴も可でした。 
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2023年03月03日

福島県 幕川温泉「吉倉屋旅館」

 福島県の幕川温泉「吉倉屋旅館」は、土湯峠から4km程細い山道を下ると、二軒の温泉旅館があり、その吉倉屋は奥の方で、屋根には元祖とあります。
 玄関の前は広い駐車場になっており、館内には、玄関を挟んで二箇所の風呂場があります。
 お勧めは、内湯の新しい檜の大浴場で、作り直された様子で、広い浴槽のふちに寝そべり、溢れ出る温泉を背中に感じながら涼んでいれば全てを忘れてリセットできます。
 温泉は軟らかく、硫黄の臭いと、白い、細かな湯の花がお湯に舞い、本当の温泉を実感できます。
 トイレもとてもきれいで、山奥のイメージは全くありませんでした。
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2023年03月02日

福島県 岳温泉「岳の湯」

 福島県の岳温泉「岳の湯」は、岳温泉ヒマラヤ大通りの入り口の交差点の角にあります。
 外観から考えると、うその様に内部は広くなってます。
 ロビーから階段を降りていくと、宿泊施設もあり、お風呂はその一番奥にあります。
 岳の湯は素泊まりの宿泊をしており、スキーシーズンにはリーズナブルな宿泊所となり、雪のない時は、湯治場となります。
 温泉は他の入浴施設と同じく、くろがね小屋からの引き湯になり、源泉掛け流しの酸っぱい温泉です。
 銭湯よりも安い金額で入れますので、周辺の人にはとても便利な温泉なのでしょう、平日の4時ごろでも人がぞろぞろ入って来ます。
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2023年03月01日

福島県 奥岳温泉「あだたら高原富士急ホテル奥岳の湯」

 福島県の奥岳温泉「奥岳の湯」は、岳温泉からあだたら高原スキー場に向かい、ロープウエイのレストハウス脇にあります。
 冬はもちろんスキー客が利用するのでしょうが、無雪期は、湯治客向けのリーズナブルなプランがあり、訪れた時も、宿泊客が次々と入浴に来て、昼間からにぎわっていました。
 お風呂は、内湯の他に、露天風呂もあり、露天の方は若干ぬるめでした。
 温泉は無色透明の酸っぱい温泉で、さっぱりとした湯上りの温泉です。
 長期滞在にはお勧めの宿ですね。
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