福島県の幕川温泉「水戸屋旅館」は、土湯峠から細い道を4km程下った所に、二軒の温泉旅館があり、まず最初に目に付くのが水戸屋旅館で、屋根には元湯の文字が目につきます。
旅館は大きな3階建ての建物で、とても山奥とは思えません。
元湯水戸屋旅館には二つの源泉があり、使い分けて入ることが出来ます。
そして、水戸屋の名物は、屋上の展望露天風呂で、ひょうたん型の大きな木の浴槽です。
その浴槽の上のやぐらには、日本秘湯を守る会会員の大きな提灯がぶら下がっています。
展望風呂は、時間帯別に男女が使用するようになっており、気兼ねなく入浴できますが、混浴も可でした。
元湯水戸屋旅館には二つの源泉があり、使い分けて入ることが出来ます。
そして、水戸屋の名物は、屋上の展望露天風呂で、ひょうたん型の大きな木の浴槽です。
その浴槽の上のやぐらには、日本秘湯を守る会会員の大きな提灯がぶら下がっています。
展望風呂は、時間帯別に男女が使用するようになっており、気兼ねなく入浴できますが、混浴も可でした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。