山梨県の河口湖西川温泉「麗峰の湯」は、河口湖湖畔の、猿まわし劇場の川を挟んだ反対側にあります。
玄関を入ると、入り口には料金箱があり、そこに料金を入れます。
ようするに管理人不在の温泉でした。
休憩所も狭まいのですが、お客さんは皆さん遠慮なく寝転んでいるので、寝ている人の足を踏まないように気をつけながら浴室まで行くと、浴室にも人が大勢、こんな狭い施設に大勢いるので人気の程を感じました。
浴槽が二つあり、狭い方が源泉掛け流しでぬるい温泉で、広い方が加熱の浴槽になっています。
ここの入り方は加熱槽であたたまったら、ぬるい源泉槽に入り、体がもどったら又加熱槽に入ることを繰り返しているとの事です。
狭いのでお客さん同士、すぐに打ち解けあい、温泉の話しをしながらなら、2時間はこのまま浸かっていられそうです。
ようするに管理人不在の温泉でした。
休憩所も狭まいのですが、お客さんは皆さん遠慮なく寝転んでいるので、寝ている人の足を踏まないように気をつけながら浴室まで行くと、浴室にも人が大勢、こんな狭い施設に大勢いるので人気の程を感じました。
浴槽が二つあり、狭い方が源泉掛け流しでぬるい温泉で、広い方が加熱の浴槽になっています。
ここの入り方は加熱槽であたたまったら、ぬるい源泉槽に入り、体がもどったら又加熱槽に入ることを繰り返しているとの事です。
狭いのでお客さん同士、すぐに打ち解けあい、温泉の話しをしながらなら、2時間はこのまま浸かっていられそうです。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。