長野県の稲子温泉「稲子湯旅館」は、松原湖の奥5kmの、舗装された小道を行きます。
そこまでの道のりは、ようやく紅葉の面影が現れた山の姿でした。
建物はロッジのような、山小屋の雰囲気も感じさせる建物で、次々に日帰り温泉客が訪れています。
一緒に入ったご老人は、昔は、冬の間一ヶ月分の米を持って湯治に来ていたそうです。
今は登山客や日帰り入浴客が多いようですが、この冷鉱泉の効能は、かなり有名のようです。
源泉は、飲むと冷たい炭酸水で、風呂に入りながら飲めるように、浴槽の脇にブクブク湧き出ています。
こんな山奥でお湯を沸かしているのですから大変なご苦労です。
そう思いつつ味わって入って来ました。
建物はロッジのような、山小屋の雰囲気も感じさせる建物で、次々に日帰り温泉客が訪れています。
一緒に入ったご老人は、昔は、冬の間一ヶ月分の米を持って湯治に来ていたそうです。
今は登山客や日帰り入浴客が多いようですが、この冷鉱泉の効能は、かなり有名のようです。
源泉は、飲むと冷たい炭酸水で、風呂に入りながら飲めるように、浴槽の脇にブクブク湧き出ています。
こんな山奥でお湯を沸かしているのですから大変なご苦労です。
そう思いつつ味わって入って来ました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。