2023年05月31日

栃木県 鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」

 栃木県の鬼怒川温泉「仁王尊プラザ」は、鬼怒川温泉の川沿いにある、マンション風のたたずまいの温泉です。
 広い庭には、仁王尊が祭られ、そばには鬼怒川ライン下りに実際に使用されていた船を使った、屋形露天風呂が男女別にあります。
 船を湯船に、源泉掛け流し、硫黄のにおいのする、軟らかい温泉に浸かりながら、フェンス越しに、鬼怒川の川の流れが見られます。
 長湯できますね〜。
 屋形船と別棟に、内湯と露天風呂がありますが、屋形船の方がやっぱり、気持ちいいですね。
 湯上り後には休憩所もあり、鬼怒川の穴場でしょう。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PC140169.JPGPC140171.JPGPC140173.JPGPC140174.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月30日

栃木県 川霧の湯

 栃木県の「川霧の湯」は、鬼怒川沿いの、塩谷から鬼怒川に抜ける県道沿いにあります。
 駐車場は、目の前には数台分しかありませんが、道路の反対側にあります。
 階段を降りて受付に、更に階段を降りて川岸にある露天風呂に行きます。
 露天風呂にはちゃんとした更衣室がありますが、風呂は露天風呂だけです。
 でもその露天風呂には、板の仕切りがあり、熱めのお湯とぬるめのお湯に分かれており、目の前の川の流れを眺めながらの入浴はこたえられません。
 お湯は硫黄臭のある無色透明の軟らかい温泉で、まったりと、とろけそうな温泉です。
 繰り返し繰り返し入るのにいい温泉ですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。


PC140156.JPGPC140161.JPG

posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月29日

栃木県 矢板温泉「まことの湯」

 栃木県の矢板温泉「まことの湯」は、平成24年の改装前に行ったのですが、当時、敷地の入り口に広い駐車場があり、宿泊用のキャビンや温泉スタンドもありました。
 玄関を入ると、ここは八百屋さんかと思うほどの、地物の野菜がいっぱい売られていました。
 そのフロントの奥に、浴室があり、内湯は熱めの温泉と冷たい温泉が並んでいました。
 外には広い露天風呂があり、中央には大きな壷が飾られ、壷のふちからは、熱い温泉が溢れて流れ落ちています。
 露天風呂が広いので、温度が色々変わり、好きな場所でゆっくりくつろげます。
 湯上りの休憩所は広く、一日ゆっくりするのにはリーズナブルでした。

 平成22年4月にリニュアルオープンしたそうですので、内容は変わっていると思いまが、露天風呂の壷は健在のようです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PC140149.JPGPC140151.JPGPC140153.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月28日

茨城県那珂市 そば処「五楽亭」

 茨城県那珂市のそば処「五楽亭」は、那珂市の旧349から西側に少し入った所に、のぼりが立っています。
 外見は全くの民家で、玄関には、一風変わった暖簾が下がります。
 平日は、常陸太田市赤土産の蕎麦と常陸大宮市瓜連産の蕎麦のブレンド、日曜日には赤土産と常陸太田市水府産のブレンドもあり、どちらにも赤土産の蕎麦粉が二八で使われています。
 赤土産の蕎麦粉は、ご主人の自家栽培らしく、リーズナブルな価格で味わえます。


 久しぶりで、今回は豚汁そばでした。
 ごま油がかかり、熱々の汁にお肉もたっぷり、ボリュームもあり、お蕎麦があっという間になくなってしまいます。
 お膳には、もりそばでも食べられるように、そば汁だけの器もあり、残った豚汁の中に蕎麦湯を入れれば、三度もお蕎麦の味を楽しめます。
 ご馳走様でした。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。


IMG_9294go.JPGIMG_9290go.JPGIMG_9291go.JPGIMG_9292go.JPGIMG_9293go.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦

2023年05月27日

福島県 磐梯熱海温泉「紅葉館きらくや」

 福島県の磐梯熱海温泉「紅葉館きらくや」は、日帰り温泉施設を探していると、国道沿いに日帰り温泉の大きな看板が、しかもリーズナブルな価格。

 早速探してみると、磐梯熱海の駅の近くの大きな温泉旅館です。
 低価格の「一泊朝食旅館」と日帰り温泉に力を入れた、新しいタイプの温泉旅館です。
 休憩用の大広間には、平日でもお客さんで賑わい、お風呂もお客さんが入れ替わり立ち替わりでした。
 温泉は、熱めの町の共同温泉とぬるめの硫黄泉の二つがあり、二つの温泉を同時に楽しめます。
 熱めの温泉はスベスベの美人の湯で、露天風呂の温泉も同じ温泉でした。 
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB270146.JPGPB270147.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月26日

福島県猪苗代町 そば処「そばの里 いわはし館」

 福島県猪苗代町のそば処「そばの里いわはし館」は、そばの産地である、猪苗代町の振興公社が運営している施設で、物産館や農産物の直売所もある大きな施設です。
 建物は、新しく広くきれいな建物で、売店には会津の温泉の本が、会津に来ないと買えないので、早速ゲット。
 そばは、喉越しの良い二八のきれいなそばで、ボリュームもあり。
 地元の名物の祝言そばなどもあります。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。


CIMG1228-iwahasi.JPGPB270145-iwahasikan.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦

2023年05月25日

福島県 翁島温泉「玉の湯旅館」

 福島県の翁島温泉「玉の湯旅館」は、磐梯山の麓、野口英世博士の生地にある温泉です。
 磐越西線翁島駅のすぐ近く、今回二度目のトライで入れました。
 前回はお風呂の工事で入浴出来ませんでしたが、今回は事前に電話で確認していたので安心して行けました。
 玄関を開けると、きれいな若女将に気さくな大女将が気持ちよく迎えてくれて、早速お風呂に。
 お風呂場の扉を開けると、床は畳敷き、これはきもちがいいですね。
 浴室は広く、軟らかくとろける様なお湯は、正に玉肌を感じさせる玉の湯でした。
 日帰りの食事付き入浴のお客も多いようで、グループのお客さんでいそがしそうでした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB270141.JPGPB270143.JPGPB270142.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月24日

福島県 押立温「山形屋」

 福島県の押立温泉「山形屋」は、磐梯山の麓にある温泉の一つ、三軒の旅館がありますが、山形屋は、そのなかでも一番鄙びた湯治宿です。
 温泉は、現在は別の場所からの引き湯で、無色透明の単純温泉です。
 以前は、自前の源泉をわかしていたようで、現在使われている浴室の手前の脱衣所の前にその浴槽がありました。
 褐色の湯の華がどっぷりと溜まり、泉質の濃さを感じましたが、現在の温泉は単純泉、でも小ぶりの浴槽でも掛け流しの浴槽に、まったりと湯に浸かれば 極楽 極楽。
 浴室は一つしかないので、お風呂は常に一組づつに貸し切りの状態です。
 窓を開けると、先日降った雪が庭先に残り、小さな畑や葉の落ちた柿の木の風景が、のどかな湯治場の雰囲気をいやがうえにも演出してくれました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB270138.JPGPB270139.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月23日

福島県 猪苗代温泉「ホテルリステル猪苗代」

 福島県の猪苗代温泉「ホテルリステル猪苗代」は、磐越自動車道のトンネルを抜け、猪苗代に出ると右側の高台に大きなビルとスキー場が見え、そこがリステル猪苗代です。
 訪れた日は、数日前に、思いもかけず早い雪が降った後なので、玄関前のスキー場はオープン準備で忙しそうでした。
 館内は外人が多く、お土産街が充実していていました。
 そして、当然お風呂も外人が多く、楽しそうになにやら叫んでいました。
 温泉に感動したのでしょう。
 お湯は無色透明無味無臭ですが、体が冷えていたせいか、少し肌がピリピリと、刺激のある温泉でした。
 しかし露天風呂からの眺めは良く、丁度猪苗代湖に夕陽が沈む景色を眺めることが出来ました。
 食事は朝夕どちらもバイキングでしたが、朝のバイキングの方が満足出来ました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB260121.JPGPB260128.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月22日

福島県 休石温泉「太田屋旅館」

 福島県の休石温泉「太田屋旅館」の周辺には大きな木々が生い茂り、自然のままの敷地ががあり、その中を行くと鄙びた大きな湯治宿の太田屋旅館があります。
 玄関を開けて下足箱を見ると、止まっている車の数にしてはやけに多い靴の数、送り迎え付きで来ているのか、人気があるんですね。
 多田川を見下ろす見晴らしの良い所に内風呂があります。
 風呂はタイル張りのこじんまりとした、内湯の湯船だけですが、温泉はまったりとした温泉で、私の好きな温泉。
 一日いても、大広間での休憩は500円と大変リーズナブルで、太田屋の名物は鯉料理らしく、コース料理や単品がメニューに載っていました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
PB260116.JPGPB260118.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月21日

福島県須賀川市 そば処「いげた」

 福島県須賀川市のそば処「いげた」は、大きな交差点の角にあり、駐車場が店の周りにL字型になっているため、ちょっと入るのに苦労するかも。
 店内は落ち着いた老舗の雰囲気です。
 そばは硬くしこしこ、盛りも多く、汁はかなり辛目のつゆです。
 天ぷらそばの海老天が大きいという話を聞いて来ましたが、隣の人の天ぷらを見て納得。
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB260108-igeta.JPGPB260110-igeta.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦

2023年05月20日

福島県 井戸川温泉

 福島県の井戸川温泉は、多田川沿いにある湯治宿で、安い料金で一日遊べ、しかも持込自由で、思いっきりくつろげました。
 当時、風呂場も新しくなり、露天風呂も出来、そのせいか、平日というのに駐車場が一杯、人気の程が分かります。
 風呂場は改装したばかりだったので、当然明るくきれい、しかも露天風呂もあり、多田川の川原に続いていました。
 温泉は、無色透明無味無臭で軟らかく、とろけるようないい温泉です。
 湯船には次から次へとお客が訪れ、湯船に浸っています。
 この温泉ならば、一日居れば、私ならば必ず三回は入るでしょう。
 いい温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB260112.JPGPB260115.JPG



posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月19日

福島県 きつねうち温泉

 福島県のきつねうち温泉は、白河市にある東風の台公園と言う、総合運動公園内にある施設で、宿泊と日帰り入浴も出来ます。
 公園内には、グラウンド、プール、文化ホール、図書館などいたれりつくせりの施設があり、その一角にあります。
 玄関には鳥居と、お狐様が祭られており、入浴施設には、露天風呂はありませんが、明るいきれいな内風呂があり、なにより、その温泉がヌルヌルしてきもちの良いこと、この辺では珍しい温泉です。
 当日は風呂の日とあって、地元の人にはサービスの日で、お客様もいっぱい。
当然休憩所もあり、一日くつろげ気軽に入れます。
 何度も来たくなる温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

PB260105.JPGPB260106.JPG



posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月18日

群馬県 亜麻色の髪の乙女の湯「道の駅あぐりーむ昭和 足湯」

 群馬県の亜麻色の髪の乙女の湯「道の駅あぐりーむ昭和足湯」は、関越道昭和ICのすぐ近くにある、道の駅あぐりーむ昭和にあります。

 農産物直売所と農家レストランの間にあります。
 通常、足湯と言えば、屋根はあっても外にあるのが当たり前ですが、ここは完全に屋内、靴を脱いで、フローリングの床に上がり、そのフローリングに埋め込まれた浴槽に足を入れ、その床に腰を下ろします。
 なんと斬新なアイデア!
 浴槽が4か所程埋められており、グループ毎に足湯を楽しんでいます。
 でも利用すると、問題が出てきます、濡れた足を拭くタオルは売られているものの、タオルを利用するにも、床がぬれてしまします。
 なので床には水滴が散乱しています。
 それをスタッフが一生懸命拭いて回っています。
 面白い試みなので、なにかもうひと工夫があると・・・
 温泉は近くの工場の地下から湧き出た温泉を利用しているようです。
 温泉の案内書をみると、温泉名は未定と書かれてありました。
 仮名として「亜麻色の髪の乙女の湯」と書かれてありました。
 温泉は無色透明のナトリュウム-塩化物・硫酸塩泉で、足にジンジンいい骨休めです。
 道の駅にはありがたい施設です。

 再び訪れ、気付いたのですが、皆さん、床にあおむけに。
 このスタイルの足湯は他にはありませんね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
IMG_9260ama.JPGIMG_9259ama.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月17日

群馬県沼田市 そば処「壱乃蔵」

 群馬県沼田市のそば処「壱乃蔵」の近くには、昭和村青少年広場があります。
 店のHPには、「昭和村産の奥利根高原蕎麦を、毎日使用する分だけを石臼で挽く」と書かれてありました。
 蕎麦は九一との事です。
 周りのお客さんを見ると、大きな天ぷらが盛られた天ぷらせいろが美味しそうでした。
 でも、朝にお腹いっぱい食べてきた私には、胸が焼けそう。
 と言うことで、、肉蕎麦を注文しました。
 蕎麦は、やや不揃いの完全な田舎蕎麦です。
 肉汁はいい出汁が出た、美味しい肉汁で、豚の臭みもなく、スイスイ食べられます。
 汁の濃さはそれ程辛くなく、汁ごと飲めそうな濃さで、蕎麦湯を入れて飲むのが一番いいかも。
 セットメニューも豊富で人気のお店のようです。

 又来てみました。
 今回は「うまかっぺそば」を注文。
 いいお出汁の豚汁の肉蕎麦でした。
 そして、残りの汁に蕎麦湯を入れて完食!
 そしてこの投稿を書くときに気づきました。
 ネーミングが変わっただけで、又同じものを食べていました。
 でも美味しかったからいいか・・・
 詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
CIMG3353-itinokura.JPGCIMG3354-itinokura.JPGCIMG3355-itinokura.JPGCIMG3356.JPG



posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦

2023年05月16日

群馬県 川場温泉「いこいの湯」

 川場温泉は、昔から脚気の湯としてしられており、その源泉の近くに、地区の共同出資で運営されている日帰り温泉施設があります。
 川場温泉センターいこいの湯です。
 建物は飾りっ気のない建物ですが、中は意外に広く、休憩室や、浴室も広く、ゆっくりくつろげます。
 食事も出来、一日ゆっくりできます。
 丁度お昼時、受付には食事のメニューの看板もあり、入浴とのセットの料金設定もありました。
 内湯だけですが、熱い温泉が湯口から勢い良く流れ出ています。
 たまらず、腰痛の腰にその熱い温泉を受けて、ひたすら「あ〜!」とため息が出てきます。
 帰り際、目の前の畑の前に大きな木が、絵になる風景で、何故か前回来た時もここの写真を撮っていました。
 温泉は、無色透明無味無臭の、重みのある温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。


IMG_9250ikoi.JPGIMG_9251ka.JPG
posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月15日

群馬県 花咲温泉「花の駅片品花咲の湯」

 群馬県の花咲温泉「花咲の湯」の館内は、美術館の様に絵画が並ぶギャラリーになっており、くつろぐために作られたような、ゴージャスな雰囲気です。
 風呂はアルカリ性単純泉ですが、硫黄の臭いもする軟らかな温泉で、ゆっくりくつろげます。
 久しぶりに来たのですが、丁度露天風呂の岩の周辺にはシャクナゲが満開、大きな花に見とれながら入浴しました。
 内湯もありますが、ここは露天風呂がお勧め。
 湯口からの熱い温泉を腰に当て、腰痛で傷んだ腰の治療に集中!
 何故か腰の痛い時にはあまり熱さを感じず、いい気持で温泉に浸っていました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。

katasina-hanasakunoyu 004.jpgIMG_9248hana.JPG

posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月14日

群馬県 老神温泉「湯元華亭」

 群馬県の老神温泉「湯元華亭」は、温泉街から行くと、赤い狭い吊り橋があり、この吊り橋を渡った右側にあります。
 左側に広い駐車場があるのですが、ここは餃子の満州東明館の駐車で、ここの駐車場は、この先の交差点の角の右側にあります。
 ここは日帰り温泉とお食事専門の施設です。
 でも湯元なので、その湯量は多く、大きな浴槽に贅沢に循環掛流し併用です。
 湯滝もあります。
 特にここの露天風呂は、広く、このコロナの時期、お客も少ないので一人湯状態。
 しかも、がらがらの広い休憩室は、畳敷きに座布団とテーブルが。
 思いっきり爆睡していました。
 硫黄泉なので、お肌にもいいし、女性好みの温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
IMG_9137hana.JPGIMG_9205hana.JPGIMG_9200hana.JPGIMG_9201hana.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉

2023年05月13日

群馬県沼田市 そば処「高桑食堂」

 群馬県沼田市のそば処「高桑食堂」は、飛び込みで入ってみました。
 この辺りには、吹き割の滝の観光客目当ての、お土産屋さんや食堂が連なり、この高桑食堂もその中の一軒です。
 店の前には店名の代わりに「十割そば」の大きな看板が。
 その看板に惹かれて入ってみました。
 メニューには今の時期の山菜野菜天の文字が。
 早速これを注文。
 蕨の和え物が付いて、期待通りの内容でした。
 蕎麦は十割でも丸みを感じるつるつるの十割そば。
 汁は中辛の 無難な味。
 量も多すぎず少なすぎず。
 全体的に無難な内容。
 そして不思議なことに店内のどこにも店名が見当たりません。
 メニューにも・・・
 なので、最後に領収書を頂いて帰って来ました。
 そこにはさすが「高桑食堂」と住所電話番号も書かれていました。
 詳しくは「食べログ茨城の蕎麦案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
IMG_9194-ta.JPGIMG_9195ta.JPGIMG_9197ta.JPGIMG_9198ta.JPG

posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 蕎麦

2023年05月12日

群馬県 平川温泉「市の湯足湯」

 群馬県の平川温泉「市の湯足湯」は、国道120号線沿いに足湯ののぼりがはためいています。
 広い駐車場に、農産物直売所の小屋が何軒も並び、その中の一番大きな直売所の「尾瀬市場」に足湯があります。
 建物の軒下にあり、冬には周りがビニールで覆われて、雪よけになるようです。
 かなり大きな足湯で、浴槽の上には、テーブルが掛けられており、目の前の食事処から注文出来るようになっています。
 足湯に入りながらの、食事やお茶やスイーツが食べられるようです。
 温泉は、平川温泉で、源泉掛け流しと書かれています。
 泉質はアルカリ性単純泉で、源泉は47℃もあるそうで、足湯だけではもったいないです。
 偶然通りかかって発見するのはうれしいですね。
 そしてこの尾瀬市場は、キノコ類がとても安く、お土産に山ほど買い込みました。
 買い物の待ち合わせにも便利です。

 又来ました。
 今回は、テーブルサイズの椎茸のミニ原木が売られていたので、早速購入、行くたびになにかあります。
 そして駐車場には何故かミニSLが、本物かと思いきや、廃品を利用して作られたとか・・・
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

よろしかったら下のクリックをお願いします。
CIMG6680-hirakawa.JPGIMG_9193hi.JPGIMG_9191.JPG


posted by pony at 04:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 温泉