茨城県常陸大宮市のそば道場「奥久慈翁」にしばらくぶりで来ました。
近くに、廃業した湯の沢鉱泉の後に足湯が出来たという話を聞き、やってきましたが、あいにく夏期は休業中とのことで退散、この「奥久慈翁」にも足湯があるとの話で来ました。
立派な足湯です。
効能書きには、現実逃避・心の捻挫・心の失神・恋愛・夫婦の冷え性・奥久慈が好きになる・等
これはしゃれてますね、浴槽には温水が循環しています。
館内は広い古民家を改造し、寛げます。
我々は囲炉裏のテーブルに座りました。
もり蕎麦は細切りの常陸秋そばの味。
汁は辛目の濃い味です。
でも、連れの舞茸天の蕎麦は味は常陸秋そばですが、かなりの不揃いの蕎麦。
場所も良く、広い駐車場もあり、大きな看板が街道沿いにあり、目に付く場所なので、観光客が多く、観光客向きのお店です。
館内は広い古民家を改造し、寛げます。
我々は囲炉裏のテーブルに座りました。
もり蕎麦は細切りの常陸秋そばの味。
汁は辛目の濃い味です。
でも、連れの舞茸天の蕎麦は味は常陸秋そばですが、かなりの不揃いの蕎麦。
場所も良く、広い駐車場もあり、大きな看板が街道沿いにあり、目に付く場所なので、観光客が多く、観光客向きのお店です。
詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。