玄関の前には狸の大きな置物がお出迎えです。
そして綺麗な女将もお出迎えです。
浴室の内湯は、シンプルなタイル張りの浴槽ですが、外にも信楽焼の壺湯が置いてあります。
周りを囲われているので見晴らしはありません。
それでも殆ど一人湯状態なのでゆっくり寛げます。
温泉は殆ど無色透明の塩化物泉です。
そしてここの特徴は、夕食が「イタリアン風味の創作料理」とHPに書かれていたので楽しみに来て見ました。
夕食の洋風のオードブルと白身魚の焼き物にバジル風味のソースが添えられ、それらしき雰囲気が感じられました。
ボリュームがあったし、最後のデザートのケーキがとても綺麗で良かったです。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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