群馬県の京塚温泉「しゃくなげ露天風呂」は、尻焼温泉への道の途中、ガソリンスタンドと豆腐屋さんが向かい合う交差点を左折して川沿いに降りて行きます。
でも、温泉は無人なので、この「きく豆腐店」」で受付をして、大きな鍵の札を借りて行きます。
川の下の橋を渡ると、福祉施設があり、その後ろに広い駐車場と共同浴場、露天風呂があります。
浴室は、簡単な脱衣所と広い露天風呂があり、浴槽の上には透明な塩ビの屋根が付いて、雨でもOKです。
周りには、名前の通り、大きなしゃくなげの木や桜の木もあり、川の流れと花を楽しみながらの入浴です。
温泉は、ややぬるめの温度で、気持ち混濁気味のとろんとした柔らかい温泉です。
もちろん源泉かけ流し。
湯上りには、鍵を返したついでに、ひややっこが食べられますのでお勧めします。
川の下の橋を渡ると、福祉施設があり、その後ろに広い駐車場と共同浴場、露天風呂があります。
浴室は、簡単な脱衣所と広い露天風呂があり、浴槽の上には透明な塩ビの屋根が付いて、雨でもOKです。
周りには、名前の通り、大きなしゃくなげの木や桜の木もあり、川の流れと花を楽しみながらの入浴です。
温泉は、ややぬるめの温度で、気持ち混濁気味のとろんとした柔らかい温泉です。
もちろん源泉かけ流し。
湯上りには、鍵を返したついでに、ひややっこが食べられますのでお勧めします。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。