栃木県の小砂温泉「美玉の湯」は、つるつるのアルカリ性単純泉という印象はあったのですが、改めて来てみると、その内容の濃さに驚きました。
ホテル全体は大きなホテルで、日帰り温泉は別棟になっていました。
到着したのは午後4時過ぎでしたが、玄関を開けると狭いロビーにお客がうろうろ、脱衣所に入ると更に驚きの人・人。
浴室に入ると、ビッ、クリ仰天、狭い浴槽の縁にお客がスズメのようにスズナリにすわっています。
でも浴槽の中には2〜3人のお客しかいません。
「どうやって入るんだよ〜」と思いながら体を洗い、場所を開けてもらい入浴しました。
(洗い場のお湯も温泉でした。)
温泉は源泉かけ流し、適温のつるつるの無色透明の温泉で、ラドンが含まれた柔らかな温泉です。
2〜3分も入っていると、熱くてたまらず浴槽から出ました。
道理で、皆浴槽の縁にすわっているのか分かりました。
体が熱くなって涼んでいるんです。
たまらず、冷水をあびて身体を冷ましても、すぐにまた熱さが戻って来ます。
これ以上入ったら、ぶっ倒れそう!混んでるし、再度の入浴を諦めて帰りましたが、いつまでもポカポカ!
かなりハードな、やはり効能の良さでこれだけ混むのでしょう。
今時、こんな混んでる温泉ありません・・・
お客さんの会話を思い出しました。
「混んでるって?今日は日曜でも空いてるよー普段はこんなもんじゃねーよ。」
ここは湯治の温泉です。
到着したのは午後4時過ぎでしたが、玄関を開けると狭いロビーにお客がうろうろ、脱衣所に入ると更に驚きの人・人。
浴室に入ると、ビッ、クリ仰天、狭い浴槽の縁にお客がスズメのようにスズナリにすわっています。
でも浴槽の中には2〜3人のお客しかいません。
「どうやって入るんだよ〜」と思いながら体を洗い、場所を開けてもらい入浴しました。
(洗い場のお湯も温泉でした。)
温泉は源泉かけ流し、適温のつるつるの無色透明の温泉で、ラドンが含まれた柔らかな温泉です。
2〜3分も入っていると、熱くてたまらず浴槽から出ました。
道理で、皆浴槽の縁にすわっているのか分かりました。
体が熱くなって涼んでいるんです。
たまらず、冷水をあびて身体を冷ましても、すぐにまた熱さが戻って来ます。
これ以上入ったら、ぶっ倒れそう!混んでるし、再度の入浴を諦めて帰りましたが、いつまでもポカポカ!
かなりハードな、やはり効能の良さでこれだけ混むのでしょう。
今時、こんな混んでる温泉ありません・・・
お客さんの会話を思い出しました。
「混んでるって?今日は日曜でも空いてるよー普段はこんなもんじゃねーよ。」
ここは湯治の温泉です。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。