福島県のごれいびつ鉱泉「ごれいびつ荘北の湯」は、郡山の丘陵地帯の谷間に、一軒宿の温泉があり、目の前には釣り堀もあります。
釣り堀も営業しているようで、建物の窓には「食事のみもOK」の貼り紙があります。
きっと釣り客用の食堂にもなっているようです。
料金を払い、階下の浴室に向かうと、浴室はこじんまりとした内湯のみです。
殆ど無色透明無味無臭で、トロンとしたPH9.0のアルカリ泉です。
泉温は23℃との事で、鉱泉になっています。
特にヌルヌルと言うわけではありませんが、浴後、手がスベスベでした。
浴槽には白い湯の花が漂っています。
館内には、アトピーに特効があるらしく、お礼の手紙が貼り出されています。
泉質重視、湯治目的の一軒宿です。
きっと釣り客用の食堂にもなっているようです。
料金を払い、階下の浴室に向かうと、浴室はこじんまりとした内湯のみです。
殆ど無色透明無味無臭で、トロンとしたPH9.0のアルカリ泉です。
泉温は23℃との事で、鉱泉になっています。
特にヌルヌルと言うわけではありませんが、浴後、手がスベスベでした。
浴槽には白い湯の花が漂っています。
館内には、アトピーに特効があるらしく、お礼の手紙が貼り出されています。
泉質重視、湯治目的の一軒宿です。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。