東鳴子温泉には、なかなか趣のある湯治宿が多いのですが、このいさぜんもその中の一軒です。
いさぜんには、三種類の源泉があります。
東鳴子温泉の共同の源泉の他に、自家源泉が二本あります。
そして、その自家源泉二本を使って混浴風呂があります。
浴室の入り口は男女別に暖簾が架かっていますが、脱衣所は一緒になっています。
そして、脱衣所の先の浴室は二か所の入り口に分れ、それぞれに小ぶりな浴槽があります。
浴槽は中央の壁に仕切りで二つに分れ、そしてその浴槽の奥の壁が切れていて行き来出来るようになっています。
小ぶりな浴槽一つ一つが別な源泉で、男の暖簾側の浴槽は、熱めの普通にとろんとした薄い黄褐色のやや混濁の温泉ですが、反対側の女の暖簾の先の浴槽の温泉は、驚くほどの柔らかさ、ややぬるめで、まるでビロードに包まれた様な肌触りです。
女側の温泉には鉱油臭もあり、見た目は両方同じ色ですが、肌触りは全く別物です。
女性好みの温泉なので、女性が入り易いように造られているようです。
男側の温泉には仕上げの湯と説明がされていました。
その他にも浴室があり、もちろん男女別に専用の浴室もあります。
HPには、「混浴に挑戦してください。」とのコメントが!
東鳴子温泉の共同の源泉の他に、自家源泉が二本あります。
そして、その自家源泉二本を使って混浴風呂があります。
浴室の入り口は男女別に暖簾が架かっていますが、脱衣所は一緒になっています。
そして、脱衣所の先の浴室は二か所の入り口に分れ、それぞれに小ぶりな浴槽があります。
浴槽は中央の壁に仕切りで二つに分れ、そしてその浴槽の奥の壁が切れていて行き来出来るようになっています。
小ぶりな浴槽一つ一つが別な源泉で、男の暖簾側の浴槽は、熱めの普通にとろんとした薄い黄褐色のやや混濁の温泉ですが、反対側の女の暖簾の先の浴槽の温泉は、驚くほどの柔らかさ、ややぬるめで、まるでビロードに包まれた様な肌触りです。
女側の温泉には鉱油臭もあり、見た目は両方同じ色ですが、肌触りは全く別物です。
女性好みの温泉なので、女性が入り易いように造られているようです。
男側の温泉には仕上げの湯と説明がされていました。
その他にも浴室があり、もちろん男女別に専用の浴室もあります。
HPには、「混浴に挑戦してください。」とのコメントが!
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。