宮城県の鳴子温泉「鳴子ホテル」は近くに来るときには必ず泊まる私の定宿です。
鳴子温泉街の中心にありますが、正面入り口は小学校のまわりを一周するように回らなければなりません。
鳴子温泉ホテルの源泉は3本あり、それぞれが温度によって色が変わり、さっきまで薄い黒っぽい色と思って、体を洗っているうちに、再び入ろうとしたら、鶯色のようになっていたり、連れにどんな風呂だったか聞いて、男女入れ替えで入って見ると、聞いていた話と全然違ったり、とにかく七変化の温泉でした。
一箇所、一階の露天風呂はめずらしい竹色の透明なヌルヌルの温泉で、これは二日間同じでした。
風呂の広さと言い、泉質の面白さといい、東日本で屈指の温泉であることは確かです。
そして鳴子ホテルの名物は、夕食のバイキングの豪華さでしょう。
十分納得の内容で、デザートも豊富、又、体に負担をかけてしまいました。
朝のバイキングは、大女将さんが先頭に立って、つきたて餅のサービスをしてくれました。
一箇所、一階の露天風呂はめずらしい竹色の透明なヌルヌルの温泉で、これは二日間同じでした。
風呂の広さと言い、泉質の面白さといい、東日本で屈指の温泉であることは確かです。
そして鳴子ホテルの名物は、夕食のバイキングの豪華さでしょう。
十分納得の内容で、デザートも豊富、又、体に負担をかけてしまいました。
朝のバイキングは、大女将さんが先頭に立って、つきたて餅のサービスをしてくれました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。