長野県の白馬姫川温泉「ホテル白馬」は、玄関に着くと驚き、まるでスイスの山岳ホテルに着いたように、ゼラニュウムの花が出迎えてくれました。
冬は外にビオラ、館内にゼラニュウムがあります。
行く毎にグレードアップしています。
聞くと、社長が自ら手入れをしているとか・・・
フロントでは、白馬村での観光のアドバイスやサービスの紹介を積極的にしてくれありがたかったです。
部屋も広く、スキーでの連泊が多いためか、部屋にはキッチンの設備があり、簡単な調理道具や電子レンジも付いていました。
ありがたいですね。
食事はバイキングがメインで、朝夕とも種類も多く、デザートも満足できます。
手造り感いっぱいの料理で、手が込んでいます。
行く毎にグレードアップしています。
聞くと、社長が自ら手入れをしているとか・・・
フロントでは、白馬村での観光のアドバイスやサービスの紹介を積極的にしてくれありがたかったです。
部屋も広く、スキーでの連泊が多いためか、部屋にはキッチンの設備があり、簡単な調理道具や電子レンジも付いていました。
ありがたいですね。
食事はバイキングがメインで、朝夕とも種類も多く、デザートも満足できます。
手造り感いっぱいの料理で、手が込んでいます。
温泉は、殆ど無色透明、ほんのり塩味がして、浴槽の周辺の石には、鉄さび状の色の付着が見られます。
天気が良ければ、白馬三山が見られるようですが、今回はあいにくの天気で残念でしたが、玄関のゼラニュウムで慰められました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。