福島県の吉野谷鉱泉は、新興住宅地の小高い丘を越えて、谷間に降りると旅館らしき建物が現れます。
玄関を開けて料金を払い、初めての客と分かると、御主人の館内の説明が始まりました。
日帰り客用の椅子の休憩室もあります。
宿泊部屋の室内まで明けて説明してくれます。
館内はこぎれいに整理され、掃除も行き届いています。
最近浴室等も修理されたようで、浴室からは新しい木の香りがします。
温泉は殆ど無色透明で、ほんのり植物臭も感じる温泉です。
先客の話しでは、住宅が出来て山が無くなり、水量が減ったようだとの事です。
浴室は二つあるのですが、一か所しか沸いておらず、混浴となっています。
でも16:00〜18:00は女性専用の時間になっています。
この鉱泉を知った時、二本の源泉があったはずですが一本の源泉(白水鉱泉)しか表示されていないので、源泉が無くなって来たのは確かなようです。
そしてここにも温泉分析表はありません、やはり入湯税の関係でしょう、日帰り客の多い所では一人50円は痛いでしょう。
日帰り客用の椅子の休憩室もあります。
宿泊部屋の室内まで明けて説明してくれます。
館内はこぎれいに整理され、掃除も行き届いています。
最近浴室等も修理されたようで、浴室からは新しい木の香りがします。
温泉は殆ど無色透明で、ほんのり植物臭も感じる温泉です。
先客の話しでは、住宅が出来て山が無くなり、水量が減ったようだとの事です。
浴室は二つあるのですが、一か所しか沸いておらず、混浴となっています。
でも16:00〜18:00は女性専用の時間になっています。
この鉱泉を知った時、二本の源泉があったはずですが一本の源泉(白水鉱泉)しか表示されていないので、源泉が無くなって来たのは確かなようです。
そしてここにも温泉分析表はありません、やはり入湯税の関係でしょう、日帰り客の多い所では一人50円は痛いでしょう。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。
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