山形県の瀬見温泉「共同浴場せみの湯」は、旅館喜至楼の前にあります。
無料の駐車場もあります。
入浴のシステムが変わっています。
無人なので、常連はカードのスキャン、外来の人は100円硬貨4枚で入場できますが、100円硬貨しか使えません。
浴室は蒸けの湯の部屋と通常の内湯から露天風呂につながる浴室の二つに分かれています。
ふけの湯に入るとサウナと同じ、ムッとする熱気の部屋の床に木片が置かれ、その下に丸い穴があり、湯気が出て来ます。
その湯気にタオル越しに腰を当てたりして患部を暖める仕組みになっています。
浴室はこじんまりとした内湯が二つに分れ、熱い湯とぬるい湯に分れています。
薄塩味の殆ど無色透明の温泉で、熱い湯に乾燥肌でかゆくて掻きむしった後のある足を入れると、「ギャー」と言う痛みというか快感が足に染み込み、徐々に収まって来ます。
露天風呂はぬるめでゆっくりできます。
浴後、いつの間にか足のかゆみは忘れていました・・・
温泉てすごいですね・・・
入浴のシステムが変わっています。
無人なので、常連はカードのスキャン、外来の人は100円硬貨4枚で入場できますが、100円硬貨しか使えません。
浴室は蒸けの湯の部屋と通常の内湯から露天風呂につながる浴室の二つに分かれています。
ふけの湯に入るとサウナと同じ、ムッとする熱気の部屋の床に木片が置かれ、その下に丸い穴があり、湯気が出て来ます。
その湯気にタオル越しに腰を当てたりして患部を暖める仕組みになっています。
浴室はこじんまりとした内湯が二つに分れ、熱い湯とぬるい湯に分れています。
薄塩味の殆ど無色透明の温泉で、熱い湯に乾燥肌でかゆくて掻きむしった後のある足を入れると、「ギャー」と言う痛みというか快感が足に染み込み、徐々に収まって来ます。
露天風呂はぬるめでゆっくりできます。
浴後、いつの間にか足のかゆみは忘れていました・・・
温泉てすごいですね・・・
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。