新潟県の矢田温泉「森の湯小屋さぎの湯 しらさぎ荘」は、しらさぎ森林公園の先の、山の上にあります。
広い駐車場のすみにポツンと建つ変わった建物で、屋上には天文台のようなドームまで付いた三階建ての建物です。
一見日帰り温泉とは思えない学術関係の建物ような建物ですが、これがしらさぎ荘でした。
一階が受付と小さな売店で、休憩室と浴室が二階にあります。
階段で二階に上がると、面白い部屋がありました。
大広間にハンモックがいくつもぶら下がっており、大きな本棚とと一体になって、森の中のハンモックに乗りながら読書をするイメージで寛げる場所になっています。
もっとも、ハンモックに乗っている人は皆そのまま目をつぶって眠ったままになっています。
なので、なかなか乗れそうにありません。
でもこことは別に、普通の丸い座りテーブルもあり、こちらでもごろごろ寝転んでいます。
入場料も安く、しかも65才以上は300円と、もう家にいるより安いかも・・・
当然浴室もお客さんが多く、ここでも寛いでいます。
浴室は内湯だけで、日曜日は「桧の日」となっていて、桧の木端が浮いていました。
温泉は、弱黄色・微白濁・微金属臭・微弱鉄味のメタケイ酸による規定泉です。
一見日帰り温泉とは思えない学術関係の建物ような建物ですが、これがしらさぎ荘でした。
一階が受付と小さな売店で、休憩室と浴室が二階にあります。
階段で二階に上がると、面白い部屋がありました。
大広間にハンモックがいくつもぶら下がっており、大きな本棚とと一体になって、森の中のハンモックに乗りながら読書をするイメージで寛げる場所になっています。
もっとも、ハンモックに乗っている人は皆そのまま目をつぶって眠ったままになっています。
なので、なかなか乗れそうにありません。
でもこことは別に、普通の丸い座りテーブルもあり、こちらでもごろごろ寝転んでいます。
入場料も安く、しかも65才以上は300円と、もう家にいるより安いかも・・・
当然浴室もお客さんが多く、ここでも寛いでいます。
浴室は内湯だけで、日曜日は「桧の日」となっていて、桧の木端が浮いていました。
温泉は、弱黄色・微白濁・微金属臭・微弱鉄味のメタケイ酸による規定泉です。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。