新潟県の真光寺温泉「熊と森の湯」は、以前、障害者保養施設としてあった「出湯うるおいの里」をNPO法人のあおぞらが譲り受け再出発したそうです。
全館バリアフリーになっていて、予約制で貸切風呂もあります。
敷地では、バーベキューやピザ窯などの施設も有り、館内にはキッズルームもあり、地域のコミュニティーセンターのようになっています。
そこに日帰り温泉がプラスされた施設で、個人、家族が利用すると言うよりも団体での利用のついでにお風呂に入れると言った感じです。
浴室は内湯だけ、浴室の外は竹垣で覆われ見晴らしはありません。
内湯もシンプルな造りですが、何故か壁のタイルがエキゾチックで印象的、でもそれだけなので今一つ物足りません。
温泉は、無色透明で、やや塩味を感じます。
入ったとたん、足先がジンジンしてきます。
お客さんは殆どおらず、一人湯を楽しめましたが、景色がないので物足りません。
ロビーには、NPO法人あおぞらの活動内容を記したパンフれった等もあり、やはり、湯治や寛ぎの温泉と言うよりは集まりの後のご褒美の温泉と言ったイメージでした。
敷地では、バーベキューやピザ窯などの施設も有り、館内にはキッズルームもあり、地域のコミュニティーセンターのようになっています。
そこに日帰り温泉がプラスされた施設で、個人、家族が利用すると言うよりも団体での利用のついでにお風呂に入れると言った感じです。
浴室は内湯だけ、浴室の外は竹垣で覆われ見晴らしはありません。
内湯もシンプルな造りですが、何故か壁のタイルがエキゾチックで印象的、でもそれだけなので今一つ物足りません。
温泉は、無色透明で、やや塩味を感じます。
入ったとたん、足先がジンジンしてきます。
お客さんは殆どおらず、一人湯を楽しめましたが、景色がないので物足りません。
ロビーには、NPO法人あおぞらの活動内容を記したパンフれった等もあり、やはり、湯治や寛ぎの温泉と言うよりは集まりの後のご褒美の温泉と言ったイメージでした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。