栃木県の小川温泉「まほろばの湯親湯館」は、那珂川の河川敷に、これは何なんだと言う位立派な施設が、ふるさと交流館として建てられており、その中にあります。
那珂川の反対側には、馬頭温泉の旅館が眺められ、川の両側に温泉が出ていると言えば分かり易いです。
お湯は無色透明でほんのり塩味の熱いお湯で、露天風呂はもちろん、内風呂の岩風呂も豪華です。
浴場に入る前のところに温泉の飲泉所があり、紙コップが用意されていました。
さっそく試してみると、当然のことながら、浴場のお湯と同じほんのり塩味のお湯でした。
対岸の馬頭温泉は、アルカリ性単純泉でヌルヌルの温泉で、こちらが塩味の温泉と、これだけ違うのも温泉の面白さでしょうか。
今回は、ここだけで半日ゆっくり寛ぎました。
通りがかりに又寄ってみました。
あいにくコロナの収まりきらない時期、飲泉所は閉められていましたが、お客さんは多く、賑わいをもどしている様子でした。
お湯は無色透明でほんのり塩味の熱いお湯で、露天風呂はもちろん、内風呂の岩風呂も豪華です。
浴場に入る前のところに温泉の飲泉所があり、紙コップが用意されていました。
さっそく試してみると、当然のことながら、浴場のお湯と同じほんのり塩味のお湯でした。
対岸の馬頭温泉は、アルカリ性単純泉でヌルヌルの温泉で、こちらが塩味の温泉と、これだけ違うのも温泉の面白さでしょうか。
今回は、ここだけで半日ゆっくり寛ぎました。
通りがかりに又寄ってみました。
あいにくコロナの収まりきらない時期、飲泉所は閉められていましたが、お客さんは多く、賑わいをもどしている様子でした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。