秋田県の泥湯温泉「奥山旅館」は、42年振りに来ました。
火事で焼け、リニュアルオープンしたと聞きやって来ました。
古民家を再生してきれいに生まれ変わっていました。
日帰り温泉は、以前の露天風呂の専用の建物と、新しい日帰り専用の天狗の湯に分れ、受付は別棟に入浴券の販売所兼売店があり、そこで購入し、2か所の浴室に入ります。
以前の泥湯は、本当に泥湯だったのですが、今は泥でなくなったと聞いて入りました。
先ずは大きな露天風呂に、記憶に残っている太い柱と屋根は昔しのままでした。
温泉に入ると、確かに、以前は足の底から泥が沸き上がったのですが、足の下は小砂利でザラザラ、温泉は白濁ですが全く泥ではありません。
温泉が変わってしまったのでしょうか、なんだかがっかりしましたが、昔を思い出しながらゆっくり浸ろうと思ったのですが、熱くてそうもいきません。
天狗の湯の方は、外観は新しいのですが、浴室は渋く、年期の入った浴室で、以前から使っていた浴室だったのかもしれません。
内湯の奥に露天風呂が二つありました。
泥湯の周りの山からは何本もの温泉の配管が見え、その周りの山は有毒ガスの為立ち入り禁止になっています。
やはり、わざわざ来なければならない本当の秘湯でした。
古民家を再生してきれいに生まれ変わっていました。
日帰り温泉は、以前の露天風呂の専用の建物と、新しい日帰り専用の天狗の湯に分れ、受付は別棟に入浴券の販売所兼売店があり、そこで購入し、2か所の浴室に入ります。
以前の泥湯は、本当に泥湯だったのですが、今は泥でなくなったと聞いて入りました。
先ずは大きな露天風呂に、記憶に残っている太い柱と屋根は昔しのままでした。
温泉に入ると、確かに、以前は足の底から泥が沸き上がったのですが、足の下は小砂利でザラザラ、温泉は白濁ですが全く泥ではありません。
温泉が変わってしまったのでしょうか、なんだかがっかりしましたが、昔を思い出しながらゆっくり浸ろうと思ったのですが、熱くてそうもいきません。
天狗の湯の方は、外観は新しいのですが、浴室は渋く、年期の入った浴室で、以前から使っていた浴室だったのかもしれません。
内湯の奥に露天風呂が二つありました。
泥湯の周りの山からは何本もの温泉の配管が見え、その周りの山は有毒ガスの為立ち入り禁止になっています。
やはり、わざわざ来なければならない本当の秘湯でした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。