山形県の長井あやめ温泉「ニュー桜湯」は、朝日連峰を見渡し、長井市街をはじめ、置賜盆地を見おろす高台にあります。
平成7年に地元の転作組合が掘り当て、翌平成8年から営業している日帰り入浴施設で、宿泊もできるようです。
浴室は、周囲を半透明の樹脂で囲んだだけの質素な造りですが、なによりこの源泉がすばらしいです。
やや褐色気味に濁った温泉で、とても肌に優しく、湯上りは手がスベスベでとても気持の良い温泉でした。
お客の話では、やはりこの辺りではここの温泉が一番良いと自慢そうに話していました。
一度閉鎖され、再オープンしたと聞き、又来てみました。
外観は変わらないのですが、昔の写真と比べると浴室が気持ち違うような・・・
でも今回も、近所のお客さんが「ここの温泉は濃くていい。」と褒めていました。
浴室は、周囲を半透明の樹脂で囲んだだけの質素な造りですが、なによりこの源泉がすばらしいです。
やや褐色気味に濁った温泉で、とても肌に優しく、湯上りは手がスベスベでとても気持の良い温泉でした。
お客の話では、やはりこの辺りではここの温泉が一番良いと自慢そうに話していました。
一度閉鎖され、再オープンしたと聞き、又来てみました。
外観は変わらないのですが、昔の写真と比べると浴室が気持ち違うような・・・
でも今回も、近所のお客さんが「ここの温泉は濃くていい。」と褒めていました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。