山形県の黒鴨温泉「滝の湯旅館」は、小さな集落の橋を渡って右折し、細い道を行くのですが、本当に狭い道でガードレールは無く、即、川の上、ソロソロ運転し、たどり着きます。
四月下旬でも日影には残雪があり、玄関は雪除けの覆いのある、いかにも雪国の一軒宿の風情です。
事前に電話して営業時間を確認していたので、男湯のみですが沸かして待っていてくれました。
お客は私夫婦のみなので貸し切り状態でした。
浴室は内湯だけで、ポリの蓋がかかっていました。
温泉は噂通り、無色透明のかなり熱く加熱され、驚くほどのヌルヌル感がありました。
と言っても熱いので、なかなか湯船の中でくつろぐわけにも行かず、数回の出入りで、後ろ髪を引かれる思いで浴室を出ました。
もっとも、温度が普通ならもう出る人がなく、後から入る人が入れなくなってしまうでしょう。
それほど特別の肌触りの温泉でした。
これで一人300円の入浴料は安い!
事前に電話して営業時間を確認していたので、男湯のみですが沸かして待っていてくれました。
お客は私夫婦のみなので貸し切り状態でした。
浴室は内湯だけで、ポリの蓋がかかっていました。
温泉は噂通り、無色透明のかなり熱く加熱され、驚くほどのヌルヌル感がありました。
と言っても熱いので、なかなか湯船の中でくつろぐわけにも行かず、数回の出入りで、後ろ髪を引かれる思いで浴室を出ました。
もっとも、温度が普通ならもう出る人がなく、後から入る人が入れなくなってしまうでしょう。
それほど特別の肌触りの温泉でした。
これで一人300円の入浴料は安い!
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。