長野県の野沢温泉「野沢温泉ホテル」は、温泉街の大湯の上の方にあります。
狭いながらも玄関前に駐車場があり、入り口には足湯もありました。
足湯の源泉は流れてきたばかりで新しいせいか、無色透明で、その脇には天然水も流れており、持ち帰り自由ということでペットボトルまで置かれてありました。
野沢温泉ホテルは湯治が主体と言った感じなので、日帰り入浴はやっていないとの事、連泊客がくつろげるようになっています。
野沢温泉にはこのように日帰り温泉が出来ない旅館も多いようです。
共同湯がたくさんあるので必要ないということでしょう。
浴室は二つあり、男女が夕食中の6時に入れ替わります。
男は18時までが比較的狭い内湯と露天風呂になっていますが、それ以降は広い内湯と露天風呂に変わります。
夜に入った露天風呂は、外気温や温泉の滞留時間の関係か、真っ白の濁り湯となっていました。
やはり白濁の温泉に入るとなんか得をした感じです。
ここの源泉は、滝の湯を使用しています。
夜間の入浴はお客さんも少なく、寛げました。
食事は朝夕ともレストランでの食事で、田舎懐石の体にやさしい料理で、評判通りの満足の内容でした。
朝食の鮭も厚い切り身で美味しくいただき、ロビーでコーヒーのサービスもありました。
足湯の源泉は流れてきたばかりで新しいせいか、無色透明で、その脇には天然水も流れており、持ち帰り自由ということでペットボトルまで置かれてありました。
野沢温泉ホテルは湯治が主体と言った感じなので、日帰り入浴はやっていないとの事、連泊客がくつろげるようになっています。
野沢温泉にはこのように日帰り温泉が出来ない旅館も多いようです。
共同湯がたくさんあるので必要ないということでしょう。
浴室は二つあり、男女が夕食中の6時に入れ替わります。
男は18時までが比較的狭い内湯と露天風呂になっていますが、それ以降は広い内湯と露天風呂に変わります。
夜に入った露天風呂は、外気温や温泉の滞留時間の関係か、真っ白の濁り湯となっていました。
やはり白濁の温泉に入るとなんか得をした感じです。
ここの源泉は、滝の湯を使用しています。
夜間の入浴はお客さんも少なく、寛げました。
食事は朝夕ともレストランでの食事で、田舎懐石の体にやさしい料理で、評判通りの満足の内容でした。
朝食の鮭も厚い切り身で美味しくいただき、ロビーでコーヒーのサービスもありました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。