本日から、18年前のアーカイブ記事と最新の記事を取り混ぜながら、ブログを更新します。
ほぼ半数ぐらいの施設が廃業している状況で、寂しい限りですが、現在も営業中の施設を紹介します。
先ず、スタートは、栃木県の小滝鉱泉「小滝鉱泉旅館」です。
矢板市の郊外の県民の森の近くには、鉱泉宿が点在しています。
それぞれ湯治専門の一軒宿で、小滝鉱泉もその中の一つで、車で行くと一番奥の山の中にあります。
宿はとてもアットホームで、改築したばかりだったので、きれいだし、部屋に通されると、女将の手書きの挨拶状があり、気づかいを感じました。
薄い鉄色の温泉で、沸かしているので、昼間は蓋がしてありました。
夕飯は手作りの山の幸で、料金の割には充分。
そして、ホームページを見たと言って電話で予約したら、ビールがサービスで出てきました。
宿はとてもアットホームで、改築したばかりだったので、きれいだし、部屋に通されると、女将の手書きの挨拶状があり、気づかいを感じました。
薄い鉄色の温泉で、沸かしているので、昼間は蓋がしてありました。
夕飯は手作りの山の幸で、料金の割には充分。
そして、ホームページを見たと言って電話で予約したら、ビールがサービスで出てきました。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。