栃木県の赤滝鉱泉は、矢板市の郊外に点在する、湯治専用の一軒宿の一つです。
車で宿の手前まで行き、そこからは2〜3分歩かなければなりません。
すぐに赤いトタン屋根が見え、そこが赤滝鉱泉です。
一瞬どこからはいればいいの?という雰囲気でしたが、女将さんが庭で掃除をしていたので、案内してもらいました。
浴室は、沸かし湯で、蒔きで焚くとのことで、湯加減を見ながら、火を調整しているようです。
小さめの浴槽には、熱く濃い鉄さび色の温泉が満たされ、汗とゴムの締め付けでかゆかったお腹が、一回の入浴で完全にかゆみ解消!効きましたね・・・
鄙びファン必見のお宿です。
すぐに赤いトタン屋根が見え、そこが赤滝鉱泉です。
一瞬どこからはいればいいの?という雰囲気でしたが、女将さんが庭で掃除をしていたので、案内してもらいました。
浴室は、沸かし湯で、蒔きで焚くとのことで、湯加減を見ながら、火を調整しているようです。
小さめの浴槽には、熱く濃い鉄さび色の温泉が満たされ、汗とゴムの締め付けでかゆかったお腹が、一回の入浴で完全にかゆみ解消!効きましたね・・・
鄙びファン必見のお宿です。
詳しくは「茨城からの温泉案内」
温泉巡りにはまっているので参考になります。
ぜひ行ってみたいと思います。ありがとうございました。