群馬県川場村のそば処「和太奈部」に17年ぶりにやって来ました。
以前、今は無くなった富士山の湯の帰りに、一族大勢で来ました。
今度は、老夫婦二人で、寂しくとぼとぼやって来ました。
相変わらず人気のお店らしく、橋の脇にある駐車場は車でいっぱいで、他にも駐車場があるようです。
川沿いの小道を歩いてたどり着きます。
玄関には、4人以上のグループは入れませんとの断り書きも。
コロナ対策のようです。
今回は、十割の田舎そばに、ゴマダレのセットを注文。
蕎麦が硬く、旨味もある田舎蕎麦で、十割の独特のザラザラの食感も感じ、十割を食べているのを実感できます。
そしてゴマダレの甘い汁に、最後には汁とそば湯と薬味を入れて、最後の仕上げ!
飽きずに最後まで食べられます。
ご馳走様でした。
今度は、老夫婦二人で、寂しくとぼとぼやって来ました。
相変わらず人気のお店らしく、橋の脇にある駐車場は車でいっぱいで、他にも駐車場があるようです。
川沿いの小道を歩いてたどり着きます。
玄関には、4人以上のグループは入れませんとの断り書きも。
コロナ対策のようです。
今回は、十割の田舎そばに、ゴマダレのセットを注文。
蕎麦が硬く、旨味もある田舎蕎麦で、十割の独特のザラザラの食感も感じ、十割を食べているのを実感できます。
そしてゴマダレの甘い汁に、最後には汁とそば湯と薬味を入れて、最後の仕上げ!
飽きずに最後まで食べられます。
ご馳走様でした。
詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。