栃木県の奥鬼怒温泉郷「八丁湯」は、行くたびに、同じ形のログハウスがアメーバーのように増殖しているのに驚きます。
今は昔と大分ちがっているのでしょう。
秘湯ブームの典型のような感じです。
当日、雨が降り出し、休む場所がなくなり、風呂場周辺の渡り廊下には、リックがゴロゴロと置かれていました。
渡り廊下から丸見えの露天風呂は、当然男性しか入っておらず、脱衣所には、脱衣カゴが処狭しと並べられ、休む場所もなくなってしまいました。
平日でこのありさまでは土日の状況は想像できません。
これ程の人気では入場制限しないと鄙びや秘湯のイメージはなくなり、イメージダウンが心配してしまいます。
それでも一番高い場所にある露天風呂は温度も丁度良く、軟らかなお湯にゆっくり浸り、滝をながめ、下の露天風呂のにぎわいを見ながら体を休めました。
でも、この賑わいは、昼間の日帰り入浴の時間だけのはず。
とにかく 温泉は八箇所の源泉から流れ、自分の好みの露天風呂に入れるし、当然内湯もあります。
この賑わいの理由の一つに、従業員の気遣いもあるのかもしれません、入浴だけでは本来実施していない、車での送り迎えのはずが、林道の途中で拾ってくれました。
お客が一組だけだったこともあるのでしょうが、感謝します。
帰りも雨の中、団体客にまぎれて帰ることも出来、大助かりでした。
当日、雨が降り出し、休む場所がなくなり、風呂場周辺の渡り廊下には、リックがゴロゴロと置かれていました。
渡り廊下から丸見えの露天風呂は、当然男性しか入っておらず、脱衣所には、脱衣カゴが処狭しと並べられ、休む場所もなくなってしまいました。
平日でこのありさまでは土日の状況は想像できません。
これ程の人気では入場制限しないと鄙びや秘湯のイメージはなくなり、イメージダウンが心配してしまいます。
それでも一番高い場所にある露天風呂は温度も丁度良く、軟らかなお湯にゆっくり浸り、滝をながめ、下の露天風呂のにぎわいを見ながら体を休めました。
でも、この賑わいは、昼間の日帰り入浴の時間だけのはず。
とにかく 温泉は八箇所の源泉から流れ、自分の好みの露天風呂に入れるし、当然内湯もあります。
この賑わいの理由の一つに、従業員の気遣いもあるのかもしれません、入浴だけでは本来実施していない、車での送り迎えのはずが、林道の途中で拾ってくれました。
お客が一組だけだったこともあるのでしょうが、感謝します。
帰りも雨の中、団体客にまぎれて帰ることも出来、大助かりでした。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。