静岡県の国道沿いに看板があり、道を下るとすぐに専用の駐車場があります。
道路から下の海をのぞくと、真下に温泉がありました。
荒天の時には波の下に入ってしまいそうな場所です。
ここは混浴なんですが、いわゆる混浴のイメージとは違い、驚くべきことに、若い女性のバスタオル姿が続々来ると言う事で、はじめは年配の女性(夫婦)一人で男性客が3人だったのですが、10分もしないうちに、若夫婦、モデルのような美人の二人組、若いギャルの集団6人と立て続けに入ってきておじさんのいる場所がなくなってしまい、なにせこっちはすっぽんぽんなので、ふるちん見せながらすごすご退散しました。
これは昨今のTVの温泉番組の影響でしょうか、まっ、温泉が見直されることはいいことです。
女性専用の時間帯もあります。
北川温泉の宿泊者は浴衣を着ていれば無料とのことです。
脱衣所は男女別になっており、浴槽は熱い浴槽とぬるめの浴槽に分かれており、温泉は少し濁った無味無臭で、壁面には「アメリカを見ながら入る露天風呂」と書かれてあり、朝日の昇る時間の入浴はまさに爽快でしょう。
荒天の時には波の下に入ってしまいそうな場所です。
ここは混浴なんですが、いわゆる混浴のイメージとは違い、驚くべきことに、若い女性のバスタオル姿が続々来ると言う事で、はじめは年配の女性(夫婦)一人で男性客が3人だったのですが、10分もしないうちに、若夫婦、モデルのような美人の二人組、若いギャルの集団6人と立て続けに入ってきておじさんのいる場所がなくなってしまい、なにせこっちはすっぽんぽんなので、ふるちん見せながらすごすご退散しました。
これは昨今のTVの温泉番組の影響でしょうか、まっ、温泉が見直されることはいいことです。
女性専用の時間帯もあります。
北川温泉の宿泊者は浴衣を着ていれば無料とのことです。
脱衣所は男女別になっており、浴槽は熱い浴槽とぬるめの浴槽に分かれており、温泉は少し濁った無味無臭で、壁面には「アメリカを見ながら入る露天風呂」と書かれてあり、朝日の昇る時間の入浴はまさに爽快でしょう。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。