茨城県水戸市のそば処「泉」は、水戸京成百貨店の9階のレストラン街にあります。
以前、別なテナントのそば屋さんが入っていましたが、この店は京成百貨店の直営のようです。
と言うことで、地元の蕎麦にこだわって、当然、蕎麦は常陸秋蕎麦で、西茨城の桜川市のそばを使用しています。
メニューには限定の十割蕎麦もあります。
そして、店の入り口にはズラリ、お勧めメニューの看板が立ち並んでいて、どれにしようか悩んでしまいます。
さんざん考えて、お勧めのいずみセットを注文、連れは付けけんちん蕎麦でした。
付けけんちんは具材が大きく、そばも硬く腰のある粘りのあるそばでした。
いずみセットには鴨のローストや、小鉢には揚げだし豆腐もあり、これで1500円はリーズナブルなお値段です。
全体にリーズナブルなお値段で、気軽に入れるお店です。
もりそばの汁はそばとの相性がいいのか、そばと一体となって溶け込んでしまう、中辛の控えめな味。
そばの旨味と粘りが口の中に残る印象的な蕎麦です。
期待以上の美味しさでした。
と言うことで、地元の蕎麦にこだわって、当然、蕎麦は常陸秋蕎麦で、西茨城の桜川市のそばを使用しています。
メニューには限定の十割蕎麦もあります。
そして、店の入り口にはズラリ、お勧めメニューの看板が立ち並んでいて、どれにしようか悩んでしまいます。
さんざん考えて、お勧めのいずみセットを注文、連れは付けけんちん蕎麦でした。
付けけんちんは具材が大きく、そばも硬く腰のある粘りのあるそばでした。
いずみセットには鴨のローストや、小鉢には揚げだし豆腐もあり、これで1500円はリーズナブルなお値段です。
全体にリーズナブルなお値段で、気軽に入れるお店です。
もりそばの汁はそばとの相性がいいのか、そばと一体となって溶け込んでしまう、中辛の控えめな味。
そばの旨味と粘りが口の中に残る印象的な蕎麦です。
期待以上の美味しさでした。
詳しくは「茨城の蕎麦案内」へ。