栃木県日光市のそば処「まるみの湯」は、温泉の入り口にあるそば屋です。
自家石臼挽き製粉の1.5割りのつなぎの蕎麦は、かなりシコシコで、ざらついた舌触りは蕎麦を実感できる食感です。
香りもあり、辛目の汁に良く合い、薬味など必要なし、実際薬味はなく、色の濃い本わさびのおろしだけが出てきました。
せっかくなので、そのわさびを付けてみると、近くで採れたワサビの様で、さすが香りの強いワサビで、二度美味しさを味わえました。
山菜の天ぷらも小皿と大皿の二種類あり、付け塩で食べる洒落たものでした。
香りもあり、辛目の汁に良く合い、薬味など必要なし、実際薬味はなく、色の濃い本わさびのおろしだけが出てきました。
せっかくなので、そのわさびを付けてみると、近くで採れたワサビの様で、さすが香りの強いワサビで、二度美味しさを味わえました。
山菜の天ぷらも小皿と大皿の二種類あり、付け塩で食べる洒落たものでした。
詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。