山形県の蔵王温泉共同浴場「川原の湯」は、広い駐車場の奥に下へ降りる階段があり、その先の下の方に、湯小屋があります。
小屋に入ると、地元の先客が一人、色々温泉の話をしてもらいました。
何でも、新潟地震の前までは、ぬるめのお湯で、熱くなったのはそれ以降との事だそうです。
そして、この川原の湯が源泉に一番近い所から引いているらしく、温泉通はここの温泉に浸かりに来るそうです。
源泉は格子で作られた浴槽の底や側面から湧き出ており、側面に背中を当てると、背中を包むように、まるで電気をかけたように、ホンワリと背中に熱を感じます。
腰の痛い人にもいいようです。
何でも、新潟地震の前までは、ぬるめのお湯で、熱くなったのはそれ以降との事だそうです。
そして、この川原の湯が源泉に一番近い所から引いているらしく、温泉通はここの温泉に浸かりに来るそうです。
源泉は格子で作られた浴槽の底や側面から湧き出ており、側面に背中を当てると、背中を包むように、まるで電気をかけたように、ホンワリと背中に熱を感じます。
腰の痛い人にもいいようです。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。