宮城県蔵王町のそば処「賛久庵」は、遠刈田温泉の町外れの、蔵王エコーライン方面に行く途中の道沿いにあります。
入り口から民芸調のイメージですが、館内はまさに民芸博物館のよう。
座敷に上がると、畳敷きの座敷に、洋式テーブルがあり、腰の痛い年寄りには、なんとも落ち着くありがたいテーブルですね。
メニューには二八と三七のそばメニューがあり、当然二八のざるそばを頼みました。
そばは蔵王産のそば粉を女将が手打ちするそうで、腰のあるそばでした。
そしてここの名物のそばコロッケを頼んでみました。
そばコロッケはクリームコロッケの小麦粉の代わりにそば粉を使用したもので、ほのかにそばの香りがしました。
座敷に上がると、畳敷きの座敷に、洋式テーブルがあり、腰の痛い年寄りには、なんとも落ち着くありがたいテーブルですね。
メニューには二八と三七のそばメニューがあり、当然二八のざるそばを頼みました。
そばは蔵王産のそば粉を女将が手打ちするそうで、腰のあるそばでした。
そしてここの名物のそばコロッケを頼んでみました。
そばコロッケはクリームコロッケの小麦粉の代わりにそば粉を使用したもので、ほのかにそばの香りがしました。
詳しくは「茨城の蕎麦案内県外編」へ。