2023年10月03日

栃木県 上塩原温泉「まじま荘」

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 栃木県の上塩原温泉「まじま荘」は、国道400号線沿いにあり、宿の入り口には、日帰り入浴歓迎の大きな看板があります。
 館内は、こざっぱりとして、入浴後も一休みしやすいボックス席もあり、待ち合わせに便利。
 この宿のオーナーは指圧の資格を持っているらしく、治療を目的とした湯治客が多いようで、大浴場には、それらしき湯治客が出入りしていました。
 温泉は、薄い黄褐色の塩味の温泉で、もちろん源泉掛け流しです。
 入浴後、スベスベの柔らかまったりの温泉です。
 近くには、日帰り温泉施設もありますが、この宿は独自の治療サービスで特徴を出しているようです。
 この近辺には、道路沿いにある、直売所の売店と、5〜6軒の温泉旅館が点々とあり、いわゆる温泉街ではなく、静かな、湯治に専念できる宿が並んでいます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年10月02日

福島県 弥五島温泉「郷の湯」

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 福島県の弥五島温泉「郷の湯」は、以前入浴した共同浴場を捜しながら、湯野上温泉を南に下っていると、新しい日帰り温泉の看板を発見、早速駐車場に入ると、なんとなく記憶に残っていた共同浴場の面影のある小さな建物がありました。
 でもそこは食事処になっていました。
 新しい建物に入り、受付で聞いたところ、やはり新しく立て替えて、以前の建物が食事処になったようです。
 以前は個人の肝いりで建てられたそうですが、現在も安い料金で日帰り入浴が出来ます。
 ありがたい事です。 感謝!感謝!
 温泉は源泉掛け流し、露天風呂まであり、休憩所もあり、別棟になりますが、食事処もあり、ゆっくりくつろげます。
 銭湯よりも安い料金で、こんなにくつろげて、作ってくれた人に「感謝!」です。
 絶対お勧めの施設です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内県外編」へ。

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2023年10月01日

福島県 湯野上温泉「まごころの宿星乃井」

 福島県の湯野上温泉「まごころの宿星乃井」は、湯野上温泉の民宿街の一画、川原の露天風呂に向かう途中にあります。
 独特の建物の外観で、一度見ると忘れません。
 玄関先には、足湯もあり、まずは一休み。
 内部は意外と新しく、今風の造りです。
 朝早く到着しましたが、気持ちよく入浴OK、早速浴室に。
 石造りの内湯と岩で囲った露天風呂があり、両方とも源泉掛け流しです。
 湯口からは、無色透明無味無臭の熱い温泉が流れ出ています。
 入浴後は、玄関口のロビーでゆっくり休めるので、待ち合わせも気になりません。
 民宿と言うよりも、温泉旅館のイメージでした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月30日

福島県 岩瀬湯本温泉「星野屋別館」

 福島県の岩瀬湯本温泉「星野屋別館」は、岩瀬湯本温泉のはずれ、鶴沼川と二岐川の合流地点にあります。
 食事処や、浴室にある、広い一枚ガラスの窓を通しての川面の眺めはすばらしく、この宿の人気の一つです。
 今回は、角部屋の囲炉裏付きの部屋にグレードアップして頂き、広い部屋でくつろげました。
 食事は、地元の食材中心ですが、好き嫌いに柔軟に対応してもらえ、アレルギーの人の為にも、アレルギーの内容ごとに安心して頼めるそうです。
 特にご飯の美味しかった事、そして、朝のヨーグルトと一緒に出た自家製の蜂蜜は最高でした。
 もちろん熱々のものを出してもらえ、大変満足でした。
 温泉は、殆ど無色透明無臭の温泉ですが、広い窓から眺める鶴沼川の眺めは忘れられません。
 ぜひ紅葉の時期に訪れたいです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月29日

福島県 羽鳥湖温泉「彩光の湯」

 福島県の羽鳥湖温泉「採光の湯」は、羽鳥湖レジーナの森にある日帰り温泉施設です。
 中は落ち着いたモダンな作りで、特に内湯の落ち着いた雰囲気と広い窓は豪華です。
 露天風呂も広く、香り風呂や、一人用の源泉風呂も並んでおり、余裕の広さです。
 温泉は、美肌に効果がある高アルカリ性の単純泉で、軟らかく長湯が出来ます。
 プールや露天風呂をそろえたガーデンスパもありますが、こちらは水着着用で、冬期間は雪の為入れません。
 これだけの施設ですので、一日ゆっくりしないともったいないですね。
 近くにはコテージやペンション群が立ち並び、一大リゾート地となっています。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月27日

福島県 割烹温泉「観音湯」

 国道4号線の矢吹町と鏡石町の境にある交差点を天栄村方面に曲がり、1km程走ると、割烹温泉観音湯があります。
 その先一つ目の交差点を同じように西側に曲がると、やはり1km程先にも新菊島温泉があり、住所は別な町ですが、この辺の国道沿いには、温泉が点在しています。
 この温泉は、名前の通り、割烹旅館に温泉があるのですが、一般の温泉旅館との違いは、昼間の会食が多いことでしょう、平日でもお客さんが多く、土日はかなり混みあうそうです。
 温泉は、薄黄褐色の源泉掛け流し、露天風呂は大小二つの浴槽があり、内湯も広くゆっくり出来ます。
 宴会にはもってこいの場所ですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月26日

埼玉県 新木鉱泉「新木鉱泉旅館」

 埼玉県の新木鉱泉「新木鉱泉旅館」は、大通りからは以外に奥まった所にあります。
 駐車場の奥に、お洒落な外観の新木鉱泉旅館がありました。
 館内も、黒い渋い彩の、お洒落な建物です。
日帰り温泉にも力を入れている感じで、後から後から入浴客がやってきます。
 浴室は桧の木枠の広い浴槽で、ジェットの泡がいつまでも漂っている泉質の濃い鉱泉です。
 売店には、ここの鉱泉を使った洗顔石鹸が、お土産に売られており、昔から、卵水と呼ばれていたらしく、滑らかなこの鉱泉は、化粧水にもなってやはり売店に売られていました。
 柔らかで、いつまでも入っていられる鉱泉でした。
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2023年09月25日

埼玉県 高篠鉱泉「不動の湯」

 高篠鉱泉「不動の湯」は、大通りから細い道を行くと、行き止まりに駐車場があり、その手前にも旅館の駐車場があります。
 旅館は、駐車場の先の階段を降りて行くと、看板が現れますが、玄関はその先。
 館内に入り、お風呂は長い廊下の先にあります。
 浴室からは目の前に広い川原が広がり、さっぱりとした、スベスベの温泉に浸かり、あったまったら、窓を開け、川原の涼しい風を頭に受け、冷めたら又どっぷりとお湯の中に。
 繰り返し繰り返し、でものぼせないさっぱりとした温泉でした。
 旅館は、秩父巡礼の団体さんの利用も多いようで、歴史が偲ばれます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月24日

埼玉県 両神温泉「薬師の湯」

 埼玉県の両神温泉「薬師の湯」は、両神の道の駅に併設されています。
 入り口には、無料の足湯もあり、誰でも楽しめます。
 館内には、休憩所もあり、一日ゆっくり休憩出来、お昼には、手打ちのお蕎麦も食べられます。
 このお蕎麦が名物らしいのですが、今回は時間が無く残念、次回のお楽しみにします。
 お風呂は内湯だけですが、広く、ゆっくり出来ます。
 温泉は無色透明無味無臭で、スベスベの温泉です。
 温泉の温度はややぬるめですが、ゆっくりいつまでも浴槽に浸かっていられ、くつろげます。
 道の駅にあるので、旅のついでに行くのもいいのですが、朝開店と同時に、お客さんがゾロゾロ入って来たので、やはり日帰り温泉施設なんですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月23日

埼玉県 大竜寺温泉「温泉スタンド」

 埼玉県の大竜寺温泉「温泉スタンド」は、 国道299号線、三田川郵便局の目の前にあります。
 大竜寺温泉の源泉スタンドです。
 ポリタンクを持参すれば、誰でも入れることができます。
 小鹿町にある温泉旅館の源泉は、この大竜寺温泉の源泉を使用している宿も多いようです。
 最近の、日帰り温泉施設に併設された温泉スタンドでなく、大竜寺温泉スタンドのように、道端に建っているのは、便利で面白いです。
 家に持って帰って、水道水で薄めても、温泉の感触と効能は十分に楽しめます。
 別の温泉スタンドでは、「風呂釜の保護のために何倍で薄めて下さい。」との表示もありましたがここの温泉にはありません。
 メタケイ酸とメタホウ酸による規定泉なので、その必要もないようで、安心して浴用に使えそうです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月22日

埼玉県 赤谷温泉「小鹿荘」

 埼玉県の赤谷温泉「小鹿荘」の前に来てまず目に飛び込むのが、祭りの山車の形をした食事処の建物です。
 館内は、蔵をイメージした内装に、囲炉裏で食べる夕食が売りになっています。
 その食事の中で、囲炉裏の炭火で焼く岩魚の「ホクホク」した熱々の食感がたまりません、炭火焼の醍醐味ですね。
 当時、食事中、豪快な女将が各ブースを回り、囲炉裏の炭火でパフォーマンスをしてくれます。
 内容と量も、この値段では満足、リーズナブルですね。
 温泉は、近くの大竜寺温泉の源泉を運んでいるようです。
 泉質は、無色透明無味無臭ですが、内湯、露天風呂とも広く、檜の縁の湯船が気持ち良かったです。
 当日、音大の合宿があり、併設の体育館でホルンの演奏をしていました。
 講習会などにも使われているようです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月21日

埼玉県 柴原温泉「柳屋」

 埼玉県の柴原温泉「柳屋」は宿に近づくと、道路は急に狭くなり、車1台しか入れない細い道になり、その奥まった所に柳屋がありました。
駐車場から玄関までの道伝いに、昔からの湯治棟がつながり、老舗の歴史を感じさせます。
 玄関には手打ちそばの看板もあり、お昼の休憩にも手打ちそばが食べられるようです。
 館内は、明るくきれいで、お風呂は、こじんまりとした檜の渋い内湯と、半露天の、これ又渋い外湯があります。
 今日は寒いので、内湯に入りましたが、ツルツルした温泉の感触が、湯治の宿であることを感じさせてくれます。
 帰り際に、ご主人が、
 「今度はぜひ泊まりに来てください。」
 「ぜひ、そうさせてもらいます。」
 そんないい旅館でした。
 そばも食べてみたいですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月20日

埼玉県 白久温泉「谷津川館」

 埼玉県の白久温泉「谷津川館」は、小さな白久駅から山の中に入った大きな一軒宿です。
 内湯の檜風呂は広く、気持ちよく、そのまま何時までも入っていられる、のぼせない温泉です。
 外にある露天風呂の方は、ベランダにある感じで、ちょっと見晴らしが良すぎるかも、まわりの目が少し気になりますが、男だからいいか・・・。
 冷たい風に頭を出して、いつまでも湯船に入っていられます。
 泉質は無色透明無味無臭、分析表には、メタホウ酸による規定泉で、入浴後は、お肌スベスベのさっぱりした温泉です。
 じっくり入って体を治す、湯治向きの温泉でした。
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2023年09月18日

埼玉県 武甲温泉

 埼玉県の武甲温泉は、かなり大きな日帰り温泉施設です。
 館内には観劇もできる大広間などもあり、入浴後一日遊んでいられる場所です。
 浴室も広く、露天は広い庭園の中にあり、こちらもかなり大きな露天風呂です。
 泉質は硫黄泉なのですが、無色透明無味無臭で、殆ど特色を感じられませんでした。
 でも入浴後、手がスベスベになったので、ここで初めて温泉を実感しました。
 体の湯治というよりも、心の湯治にお勧めですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月16日

栃木県 川治温泉「リブマックスリゾートホテル川治」

 栃木県の川治温泉「リブマックスリゾートホテル川治」は、連れの湯治を兼ねてやってきました。
 足腰が悪いので、家族風呂か部屋付きの温泉、そしてベットのある部屋が必須で、更に糖尿も悪いので、食事を選びながらチョイス出来れば最高。
 ということで、調べ上げた結果、セミスイートに温泉露天風呂付で、食事がバイキング、しかも格安の値段で宿泊出来ました。
 色々コメントもあったのですが、事前に納得して来てみました。
 部屋にはキングサイズの大きなベットが二つ。
 そして居間には巨大なTVも。
 温泉は午後の男子風呂は今一つ味気のない浴室でしたが、翌朝の内湯の岩風呂、そして露天の岩風呂は見事なもので、しかも源泉かけ流し。
 こちらの方でゆっくり入りたかったです。
 食事は朝晩バイキングでしたが、ほぼ出来合いの予想通りの内容ですが、連れの糖尿病に影響の少ないものをチョイスできたので、良かったです。
 一人12000円台で、セミスイートに泊まれるなんて、国内では新婚旅行以来。
 ただ、あちこち濾水の為かビニールシートが目に付くので、早急に手直しして欲しいです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月14日

栃木県 喜連川温泉「亀の井ホテル喜連川」

 栃木県の喜連川温泉「亀の井ホテル喜連川」に、久しぶりに来てみました。
 かんぽの宿の時には日帰り温泉館が別棟にあったのですが、亀の井ホテルに変わって無くなったようです。
 その代わりか日帰りでも貸し切り湯がありました。
 あちこちの簡保の宿が亀の井ホテルに代わり、ここもそうなりました。
 以前は混みあった日帰り施設という印象しかなかったのですが。
 それでも日帰り客は後から後から入ってきます。
 そして温泉は健在、茶褐色の鉱油臭を感じるつるぬるの温泉はそのままです。
 寝湯の設備も内湯にあり、ここでゆっくり寛げます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月13日

千葉県 七里川温泉

 千葉県の七里川温泉は、房総半島の山の中にある千葉とは思えぬ湯治宿でした。
 平日なのに駐車場が一杯、そして隣にはこのお客をあてにしてか、有料の駐車場までありました。
 館内に入って又驚き、ロビーにはお客がぎっしりです。
 座る場所もありません。
 宿のロビーや広間には、大きな囲炉裏があり、それを囲んで各グループが、持ち込みの食材を焼いて食べ合っているのです。
 海辺のお客の海の幸と、山の中のお客の山の幸を交換し合って和気あいあい食べているのです。
 お風呂は広い露天風呂があり、加熱掛け流しの硫黄泉です。
 最近見慣れぬ懐かしい光景を見る事が出来ました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月12日

千葉県 鴨川温泉「鴨川オーシャンパーク足湯 なぎさの湯」

 千葉県の鴨川温泉「鴨川オーシャンパーク足湯 なぎさの湯」は、道の駅の足湯です。
 道の駅は、アワビをイメージした奇怪な建物で、足湯は駐車場から降りて行く形になります。
 下の売店の外に芝生の庭があり、そこに足湯があります。
 ポンプで循環されているのでしょうが、浴槽の大きさの割には勢い良く温泉が流れています。
 薄い黄褐色のツルツルの硫黄泉で、さすがに、足湯なので、味を確かめる気にはなりませんでした。
 時間つぶしに面白いです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月11日

千葉県 館山温泉「ホテル川端」

 千葉県の館山温泉「ホテル川端」は、房総半島の突端にあり、2階の窓からは、富士山が相模湾越しに見えました。
この宿は、西川名漁港の真ん前に位置し、さすがに海の幸が豊富で、朝からスズキの刺身も出てきました。
 魚料理のオンパレードで、魚好きにはお勧めの宿。
 お風呂は新しく、別棟に、檜の香りの内風呂と露天風呂があり、特に内湯はくつろげるお風呂でした。
 温泉は無色透明で塩辛く、良く温まります。
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2023年09月10日

千葉県 ながら温泉「ながら町福祉センター」

 千葉県のながら温泉「ながら町福祉センター」は、長柄町の立派な町役場の隣にあります。
 いわゆる老人福祉センターの温泉ですが、ツルツルのコーヒー色のモール泉で、温泉を実感できます。
 館内は、体育館のイメージで、自動販売機で入浴券を購入します。
 館内には、特に休める場所はないのですが、それでもロビーのソファーを利用したりして、入浴客はひっきりなしに入って来ます。
 せっかくの良質の温泉なので、休める場所を提供してもらえば、もっと利用客も増えるのに、もったいないですね。
 隣の立派な町役場を見ると、納得がいきません。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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