2023年03月26日

神奈川県 湯河原温泉「ままねの湯」

 神奈川県の湯河原温泉「ままねの湯」は、 湯河原の温泉街の奥の奥の路地の行き当たりに、目指す共同浴場がありました。
 4台程止まれる駐車場から、写真の右上の方に歩き、最初の路地を左折(右側の電柱に看板あり)、突き当たりを右折した路地の突き当たりにあります。
 入り口は、写真中央のガラス戸ではなく、左側にあるガラス戸が入り口です。
 玄関で靴を脱ぎ、階段を降りると男女別の浴室があり、料金は浴室内の番台のブリキ缶の中に入れます。
 熱いという話は聞いていましたが、足だけを入れると4〜5秒で入れられなくなりますが、不思議なことに、覚悟を決めて全身入ると、2〜3分は入れます。
 他の人達を見ていると、一度入ると、そのまま床に寝そべって休み、又少し入って休む、の繰り返しのようです。
 常連らしき人が、「今日はいい温度だ〜さっきはもっと熱かったんだけど、2〜3人入ったので温度が下がったわ、これで47℃位だろう。」
 ・・・・その内の一人は俺なんだけど・・・
 じゃあ何度あったんだよ・・・・ 
 でもこれだけ熱いと、湯上りもすっきり、しゃきっとしますね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月25日

神奈川県 稲村ケ崎温泉

 神奈川県の稲村ヶ崎温泉は、場所を探すのが大変でした。
 大きな看板がないので、場所が分かっていても、通りすごしてしまいます。
 入り口にあるレストランが目印。
 十八歳未満お断りの、冬は静かな日帰り温泉施設ですが、夏のシーズンには、さぞかし海水浴帰りのお客さんで賑わうのでしょう。
 今回は鎌倉観光の後に入浴しました。
 館内は、お洒落な大人の雰囲気で、落ち着くのですが、休む場所がないので、入浴のみと考えて下さい。
 温泉はコーヒー色のツルツルの温泉で、これで休む場所があれば言うことないのですが、それだけが残念です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月23日

茨城県 出羽の湯鉱泉「宝来館」

 茨城県の出羽の湯鉱泉「宝来館」は、玄関を開けると、「常陸秋そば」のポスターが
 ここは、蕎麦だけでも食べられる温泉宿で、「水府そば祭り」の加盟店でもあり、前回来た時はお蕎麦も頂きました。
 ここの鉱泉を使っているせいかとても美味しい二八そばです。

 又来ました。
 ここのヌルヌルの温泉が大好きです。
 丁度、グループ客が帰るところで、浴室は誰もおらずゆっくり入れました。
 温泉分析表にはPH8.9で水酸化ナトリュウムによる規定泉と表示されています。
 タイル張りの浴槽には、無色透明のヌルヌルの温泉に、ジェットの泡が吹き出ています。
 そして、蛇口からは冷たい源泉も流れます。
 お好きな温度で入浴できます。
 とにかくヌルヌルの温泉が味わえます。
 ひたすら「あ〜!」と言うため息が出てきます・・・
 詳しくは「茨城の温泉案内」へ。

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2023年03月22日

山梨県 河口湖西川温泉「麗峰の湯」

 山梨県の河口湖西川温泉「麗峰の湯」は、河口湖湖畔の、猿まわし劇場の川を挟んだ反対側にあります。
 玄関を入ると、入り口には料金箱があり、そこに料金を入れます。
 ようするに管理人不在の温泉でした。
 休憩所も狭まいのですが、お客さんは皆さん遠慮なく寝転んでいるので、寝ている人の足を踏まないように気をつけながら浴室まで行くと、浴室にも人が大勢、こんな狭い施設に大勢いるので人気の程を感じました。
 浴槽が二つあり、狭い方が源泉掛け流しでぬるい温泉で、広い方が加熱の浴槽になっています。
 ここの入り方は加熱槽であたたまったら、ぬるい源泉槽に入り、体がもどったら又加熱槽に入ることを繰り返しているとの事です。
 狭いのでお客さん同士、すぐに打ち解けあい、温泉の話しをしながらなら、2時間はこのまま浸かっていられそうです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月21日

山梨県 ほったらかし温泉「あっちの湯」

 山梨県のほったらかし温泉「あっちの湯」は、フラワーパークを目指して行くと、あっちこっちにほったらかし温泉の看板があるのですぐに分かります。
 平日だというのに、ほったらかし状態の大型スーパー並みの広い未舗装の駐車場には車がぎっしり、まさに一大観光地の状態。
 「えっ!こんなに有名なの?」 一箇所の温泉施設にこれだけの人が出入りしているのはすごいです。
 甲府盆地を見下ろせる高台にあるので、見晴らしもよく、当然、お土産屋もあり、レストハウスも出来、それに立ち寄り湯があるのですから、観光客が訪れ、一風呂あびるのには絶好の場所です。
 当日、こっちの湯の方が工事中だったので、あっちの湯に入りましたが、名前通り、簡単なプレハブ小屋に簡単な脱衣所と内湯もあり、(こちらの方は立派な木の浴槽)そして期待の露天風呂は、大きく2エリアに分かれており、木の浴槽の他に、岩風呂が広く広がっています。
 露天風呂からは、甲府盆地が見下ろせ、さぞかし日の出時や夜景はきれいなことでしょう。
 これを見にくるだけでも価値があります。
 無色透明のつるつるの温泉です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月20日

山梨県 ぶどうの丘温泉「天空の湯」

 山梨県のぶどうの丘温泉「天空の湯」は、町営ぶどうの丘公園内にあり、更に公園は周りをぶどう畑に囲まれた丘の上にあり、ホテル、売店、レストランなどが点在する一画にあります。
 お風呂からの眺めは見事で、まるで天空からの眺めです。
 そのお風呂は二階にあり、内湯からも外の天空の眺めを堪能できます。
 温泉はつるつるの軟らかいアルカリ性単純泉で、入りやすい温泉です。
 一階には休憩用のロビーもありますが、畳ではなく、テーブル席ですが、ここからの眺めももちろん天空の眺めでした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月19日

山梨県 真木温泉「真木温泉旅館」

 山梨県の真木温泉「真木温泉旅館」は、大月ICから細い道を上り詰めた所にあります。
 高級旅館ですが、日帰り休憩入浴が出来、休憩用の大部屋も用意されており、一日ゆっくり遊べます。
 しかも、日帰り入浴でも貸し切り用に浴室が2箇所用意されているという贅沢さです。
 温泉は無色透明で硫黄臭のある柔らかな温泉で、このお湯を「弥生の舞」という名前のペットボトルで販売しており、すぐ近くに工場もあります。
 この水で、花粉症が治ったり、糖尿病が治ったり、化粧水の代わりに使ったりと、いろいろに使えるようです。
 この静かな高級温泉旅館での一日休憩入浴は、優雅な気分にさせてもらえます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月18日

茨城県 大菅鉱泉「里美屋旅館」

 茨城県の大菅鉱泉「里美屋旅館」は、国道から道をそれ、里川にかかる橋を渡るころに右側に宿の屋根と看板がみえます。
 更に細いあぜ道のような舗装道路を、脱輪しないように慎重に運転してようやくたどり着きます。
 谷間の田んぼと里川の間に二軒の鉱泉宿がひっそりとたたずむのどかな場所です。
 宿は湯治の滞在客が多いようで、24時間風呂が用意され、いつでも熱いお湯に入れるようになってます。
 木の蓋が濡れていたので、お客に気づいて蓋を開けてジェットを噴射してくれたようです。
 感謝!
 大きな桧の浴槽に、サラサラすべすべのお湯がジェットバス付きで味わえます。
 お風呂だけで休む場所がないので、泊りの湯治がメインのようです。
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2023年03月16日

茨城県 大菅鉱泉「元湯旅館」

 茨城県の大菅鉱泉「元湯旅館」は、大菅にある二軒の鉱泉宿の一軒です。
 脱輪しそうな細いたんぼの中のあぜ道のような道を、恐る恐るゆっくり走りながらたどり着きます。
 駐車場は、川沿いに縦列駐車で停まっています。
 旅館のそばには、きれいな里川が流れており、魚影の群れがのどかさを増していました。
 玄関を開け、入浴を希望すると、前回は玄関のすぐそばにある広い女性用の風呂場に案内されましたが、今回は小さな家族風呂に案内されました。
 お風呂には、源泉の冷たい温泉と加熱した温泉の二つの蛇口があり、好きな温度で入浴できます。
 温泉は無色透明で、源泉の蛇口からは気持ち苦みを感じる鉱泉が流れ、浴槽には白い湯の花がわずかに見られます。
 そしてここのお勧めはお蕎麦です。
 事前に予約が必要ですが、一人でもOK、お蕎麦だけでも食べられます。
 大風呂の方の窓からは、里川が眺められ、のどかさを実感できます。
 詳しくは「茨城の温泉案内」へ。

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2023年03月14日

福島県 西山温泉「中の湯」

 福島県西山温泉「中の湯」は、私のお気に入りの温泉で、三種類の源泉を味わえます。
 遠いのですが、今回三度目、外湯の内風呂にある中の湯は、とにかく軟らかく、檜の浴槽のふちに寝転びながらかけ湯をして、時の流れをを忘れる事が私の夢・・・
 今回は旅の途中の立ち寄りなので、時を忘れる事は出来ませんでしたが、軟らかい温泉は昔のままでした。
 今回、今まで、あまりに外湯の中の湯がすばらしいので、宿泊していても、内湯の杉の湯には入っていなかったので、杉の湯も入って来ました。
 杉の湯は、硫黄の臭いのする湯上りのさっぱりしたお湯で、両方のお風呂に入ったので、入浴料はサービスしてもらえました。
 広くきれいな外湯の方は、混浴のため、貸し切りとなりますので、この辺では高めの入浴料ですが、納得の料金です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月13日

福島県 西山温泉「西山荘」

 福島県の西山温泉「西山荘」は、西山温泉の山の上にある日帰り温泉施設です。
 鉄筋コンクリートの純和風な建物ですが、内部は明るい回廊式の建物で、休憩所やレストランも充実しており、西山温泉のイメージとはずいぶん違ったイメージです。
 お風呂は露天風呂が広く、上下二段階に分かれており、満開の桜を眺めながらの入浴が出来ました。
 内湯も前面ガラスで明るく、とにかくその温泉の軟らかいこと、少し塩味の温泉はすばらしいの言葉しかありません。
 そしてここの名物は博士そばです。
 博士山周辺でつくられた手打ちそばは、シコシコのしっかりしたそばで、満足できました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月12日

新潟県 津川温泉「清川高原保養センター」

 新潟県の津川温泉「清川高原保養センター」は、ロッジ風の建物で、二号館に日帰り温泉の受付があります。
 毎月26日は風呂の日なので、サービスにジュースを一本もらいました。
 ここにはお風呂が2箇所あると聞いていたので、両方のお風呂に入ってみました。
 一号館の方は、露天風呂と内風呂があり、気持ちのいい展望が楽しめます。
 温泉は、殆ど無色透明無味無臭ですが、とてもつるんつるんで泉質の良さを感じます。
 二号館の方も、同じくつるんるつんの温泉ですが、林の中の浴室なので、展望を楽しむのなら、一号館の方かも知れません。
 保養センターの前には物産館もあります。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月11日

新潟県咲花温泉「一水荘」

 新潟県の咲花温泉「一水荘」は、磐越西線の踏み切りのそばにあり、訪れたときには桜の絨毯が迎えてくれました。
 純和風の館内と、露天風呂こそありませんでしたが、緑色の源泉掛け流しの温泉は、この旅館の一番の宝物です。
 ツルツルの緑色の温泉は、まるでまるでバスクリンのようですが、硫黄の臭いのする美肌の湯なのです。
 フロントには、美肌の湯の解説書が用意されており、読んで納得です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月08日

茨城県ひたちなか市 ひたちなか温泉「喜楽里別邸」

 茨城県ひたちなか市のひたちなか温泉「喜楽里別邸」に、ここの開店以来久しぶりに来てみました。
 広い駐車場には、驚く程の車がぎっしり!
 さぞかし館内は混みあっているのかと思いきや、以外にお風呂はそれほどでもなく、広い岩盤浴や、リラグゼーションの休憩室に分散されているようで、ゆっくり入浴出来ました。
 それにしても凄い人気の施設のようです。
 温泉は露天風呂の岩風呂が二段になっていて、上段が源泉かけ流し、下の浴槽が循環になっています。
 前回入った時には温泉の色が濃く、ぬる目だったたように記憶していたのですが、殆ど無色に近い熱めの温泉に変わっていました。
 今日は加熱しているようですが、それでもかけ流しの温泉でくつろげました。
 ここは、未就学児の入場お断りの大人の温泉というのがコンセプトのようで、大広間はありませんが、一人一人が寛げる専用のボックスがあり、薄暗い部屋で安眠できるようになっています。
 おかげでゆっくり熟睡しましたが、隣のお客のいびきで目が覚め、興覚めの感もあり・・・
 もっとも私もいびきをかいていたかも・・・・
 人のことは言えません・・・
 詳しくは「茨城の温泉案内」へ。

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2023年03月05日

福島県 横向温泉「中の屋旅館」

 福島県の横向温泉「中の屋旅館」は、国道からの入り口が分かりづらい感じですが、大きな看板があるので、それが目印。
 林道のような道を行った突き当りに、中の湯が現れます。
 中の湯は自炊湯治専門の宿です。
 玄関を開けて入浴料を払うと、目の前に神社のお神酒が、一緒にどぶろくまであり、「きのうお祭りだったんですよ、どうぞ飲んでって下さい。」と女将が言うので、遠慮なくどぶろくを頂きました。
 いかにも湯治宿と言った趣の館内を歩き、浴室へ行くと、婦人用と混浴の大浴場に分かれており、効能は混浴の大浴場の方があると、但し書きが書かれていました。
 お湯は単純泉と書かれているのですが、鉄さびの臭いがして、浴槽のまわりには錆びのような付着物があります。
 先客がいましたが、一人なので出るのを待って写真でも撮ろうかと思ってましたが、なかなか出る気配がなく、しびれを切らして、一言断って、記念写真を撮って出てきたのですが、私が出るとすぐに、
 「おーいだいじょぶだぞ〜。」
 「あ〜 そ〜。」
 あっ、お邪魔様でした!この大浴場は混浴で、女湯からは出入り自由。 
 だから長湯だったのね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月04日

福島県 幕川温泉「水戸屋旅館」

 福島県の幕川温泉「水戸屋旅館」は、土湯峠から細い道を4km程下った所に、二軒の温泉旅館があり、まず最初に目に付くのが水戸屋旅館で、屋根には元湯の文字が目につきます。
 旅館は大きな3階建ての建物で、とても山奥とは思えません。
 元湯水戸屋旅館には二つの源泉があり、使い分けて入ることが出来ます。
 そして、水戸屋の名物は、屋上の展望露天風呂で、ひょうたん型の大きな木の浴槽です。
 その浴槽の上のやぐらには、日本秘湯を守る会会員の大きな提灯がぶら下がっています。
 展望風呂は、時間帯別に男女が使用するようになっており、気兼ねなく入浴できますが、混浴も可でした。 
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月03日

福島県 幕川温泉「吉倉屋旅館」

 福島県の幕川温泉「吉倉屋旅館」は、土湯峠から4km程細い山道を下ると、二軒の温泉旅館があり、その吉倉屋は奥の方で、屋根には元祖とあります。
 玄関の前は広い駐車場になっており、館内には、玄関を挟んで二箇所の風呂場があります。
 お勧めは、内湯の新しい檜の大浴場で、作り直された様子で、広い浴槽のふちに寝そべり、溢れ出る温泉を背中に感じながら涼んでいれば全てを忘れてリセットできます。
 温泉は軟らかく、硫黄の臭いと、白い、細かな湯の花がお湯に舞い、本当の温泉を実感できます。
 トイレもとてもきれいで、山奥のイメージは全くありませんでした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月02日

福島県 岳温泉「岳の湯」

 福島県の岳温泉「岳の湯」は、岳温泉ヒマラヤ大通りの入り口の交差点の角にあります。
 外観から考えると、うその様に内部は広くなってます。
 ロビーから階段を降りていくと、宿泊施設もあり、お風呂はその一番奥にあります。
 岳の湯は素泊まりの宿泊をしており、スキーシーズンにはリーズナブルな宿泊所となり、雪のない時は、湯治場となります。
 温泉は他の入浴施設と同じく、くろがね小屋からの引き湯になり、源泉掛け流しの酸っぱい温泉です。
 銭湯よりも安い金額で入れますので、周辺の人にはとても便利な温泉なのでしょう、平日の4時ごろでも人がぞろぞろ入って来ます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年03月01日

福島県 奥岳温泉「あだたら高原富士急ホテル奥岳の湯」

 福島県の奥岳温泉「奥岳の湯」は、岳温泉からあだたら高原スキー場に向かい、ロープウエイのレストハウス脇にあります。
 冬はもちろんスキー客が利用するのでしょうが、無雪期は、湯治客向けのリーズナブルなプランがあり、訪れた時も、宿泊客が次々と入浴に来て、昼間からにぎわっていました。
 お風呂は、内湯の他に、露天風呂もあり、露天の方は若干ぬるめでした。
 温泉は無色透明の酸っぱい温泉で、さっぱりとした湯上りの温泉です。
 長期滞在にはお勧めの宿ですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年02月28日

福島県 新大玉温泉「アットホームおおたま」

 福島県の新大玉温泉「アットホームおおたま」は、国道から案内板に従いながら安達太良山の山麓を登って行くと、大きな建物が現れます。
 コテージやテニスコートもある、村営の宿泊施設で、日帰り入浴施設もあります。
 広い大広間もあり、一日ゆっくり遊べるようになってます。
 浴室はそれほど広くはありませんが、浴室からは外の見晴らしがよく、新緑の安達太良高原が見渡せました。
 温泉は無色透明のアルカリ泉で、とてもつるつるしたいい温泉ですが、あいにく塩素の臭いがあり、残念です。
 ここから1.5km程、山に登ると安達太良温泉があり、そこと殆ど同じ泉質のようです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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