2023年09月23日

埼玉県 大竜寺温泉「温泉スタンド」

 埼玉県の大竜寺温泉「温泉スタンド」は、 国道299号線、三田川郵便局の目の前にあります。
 大竜寺温泉の源泉スタンドです。
 ポリタンクを持参すれば、誰でも入れることができます。
 小鹿町にある温泉旅館の源泉は、この大竜寺温泉の源泉を使用している宿も多いようです。
 最近の、日帰り温泉施設に併設された温泉スタンドでなく、大竜寺温泉スタンドのように、道端に建っているのは、便利で面白いです。
 家に持って帰って、水道水で薄めても、温泉の感触と効能は十分に楽しめます。
 別の温泉スタンドでは、「風呂釜の保護のために何倍で薄めて下さい。」との表示もありましたがここの温泉にはありません。
 メタケイ酸とメタホウ酸による規定泉なので、その必要もないようで、安心して浴用に使えそうです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月22日

埼玉県 赤谷温泉「小鹿荘」

 埼玉県の赤谷温泉「小鹿荘」の前に来てまず目に飛び込むのが、祭りの山車の形をした食事処の建物です。
 館内は、蔵をイメージした内装に、囲炉裏で食べる夕食が売りになっています。
 その食事の中で、囲炉裏の炭火で焼く岩魚の「ホクホク」した熱々の食感がたまりません、炭火焼の醍醐味ですね。
 当時、食事中、豪快な女将が各ブースを回り、囲炉裏の炭火でパフォーマンスをしてくれます。
 内容と量も、この値段では満足、リーズナブルですね。
 温泉は、近くの大竜寺温泉の源泉を運んでいるようです。
 泉質は、無色透明無味無臭ですが、内湯、露天風呂とも広く、檜の縁の湯船が気持ち良かったです。
 当日、音大の合宿があり、併設の体育館でホルンの演奏をしていました。
 講習会などにも使われているようです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月21日

埼玉県 柴原温泉「柳屋」

 埼玉県の柴原温泉「柳屋」は宿に近づくと、道路は急に狭くなり、車1台しか入れない細い道になり、その奥まった所に柳屋がありました。
駐車場から玄関までの道伝いに、昔からの湯治棟がつながり、老舗の歴史を感じさせます。
 玄関には手打ちそばの看板もあり、お昼の休憩にも手打ちそばが食べられるようです。
 館内は、明るくきれいで、お風呂は、こじんまりとした檜の渋い内湯と、半露天の、これ又渋い外湯があります。
 今日は寒いので、内湯に入りましたが、ツルツルした温泉の感触が、湯治の宿であることを感じさせてくれます。
 帰り際に、ご主人が、
 「今度はぜひ泊まりに来てください。」
 「ぜひ、そうさせてもらいます。」
 そんないい旅館でした。
 そばも食べてみたいですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月20日

埼玉県 白久温泉「谷津川館」

 埼玉県の白久温泉「谷津川館」は、小さな白久駅から山の中に入った大きな一軒宿です。
 内湯の檜風呂は広く、気持ちよく、そのまま何時までも入っていられる、のぼせない温泉です。
 外にある露天風呂の方は、ベランダにある感じで、ちょっと見晴らしが良すぎるかも、まわりの目が少し気になりますが、男だからいいか・・・。
 冷たい風に頭を出して、いつまでも湯船に入っていられます。
 泉質は無色透明無味無臭、分析表には、メタホウ酸による規定泉で、入浴後は、お肌スベスベのさっぱりした温泉です。
 じっくり入って体を治す、湯治向きの温泉でした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月18日

埼玉県 武甲温泉

 埼玉県の武甲温泉は、かなり大きな日帰り温泉施設です。
 館内には観劇もできる大広間などもあり、入浴後一日遊んでいられる場所です。
 浴室も広く、露天は広い庭園の中にあり、こちらもかなり大きな露天風呂です。
 泉質は硫黄泉なのですが、無色透明無味無臭で、殆ど特色を感じられませんでした。
 でも入浴後、手がスベスベになったので、ここで初めて温泉を実感しました。
 体の湯治というよりも、心の湯治にお勧めですね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月16日

栃木県 川治温泉「リブマックスリゾートホテル川治」

 栃木県の川治温泉「リブマックスリゾートホテル川治」は、連れの湯治を兼ねてやってきました。
 足腰が悪いので、家族風呂か部屋付きの温泉、そしてベットのある部屋が必須で、更に糖尿も悪いので、食事を選びながらチョイス出来れば最高。
 ということで、調べ上げた結果、セミスイートに温泉露天風呂付で、食事がバイキング、しかも格安の値段で宿泊出来ました。
 色々コメントもあったのですが、事前に納得して来てみました。
 部屋にはキングサイズの大きなベットが二つ。
 そして居間には巨大なTVも。
 温泉は午後の男子風呂は今一つ味気のない浴室でしたが、翌朝の内湯の岩風呂、そして露天の岩風呂は見事なもので、しかも源泉かけ流し。
 こちらの方でゆっくり入りたかったです。
 食事は朝晩バイキングでしたが、ほぼ出来合いの予想通りの内容ですが、連れの糖尿病に影響の少ないものをチョイスできたので、良かったです。
 一人12000円台で、セミスイートに泊まれるなんて、国内では新婚旅行以来。
 ただ、あちこち濾水の為かビニールシートが目に付くので、早急に手直しして欲しいです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月14日

栃木県 喜連川温泉「亀の井ホテル喜連川」

 栃木県の喜連川温泉「亀の井ホテル喜連川」に、久しぶりに来てみました。
 かんぽの宿の時には日帰り温泉館が別棟にあったのですが、亀の井ホテルに変わって無くなったようです。
 その代わりか日帰りでも貸し切り湯がありました。
 あちこちの簡保の宿が亀の井ホテルに代わり、ここもそうなりました。
 以前は混みあった日帰り施設という印象しかなかったのですが。
 それでも日帰り客は後から後から入ってきます。
 そして温泉は健在、茶褐色の鉱油臭を感じるつるぬるの温泉はそのままです。
 寝湯の設備も内湯にあり、ここでゆっくり寛げます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月13日

千葉県 七里川温泉

 千葉県の七里川温泉は、房総半島の山の中にある千葉とは思えぬ湯治宿でした。
 平日なのに駐車場が一杯、そして隣にはこのお客をあてにしてか、有料の駐車場までありました。
 館内に入って又驚き、ロビーにはお客がぎっしりです。
 座る場所もありません。
 宿のロビーや広間には、大きな囲炉裏があり、それを囲んで各グループが、持ち込みの食材を焼いて食べ合っているのです。
 海辺のお客の海の幸と、山の中のお客の山の幸を交換し合って和気あいあい食べているのです。
 お風呂は広い露天風呂があり、加熱掛け流しの硫黄泉です。
 最近見慣れぬ懐かしい光景を見る事が出来ました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月12日

千葉県 鴨川温泉「鴨川オーシャンパーク足湯 なぎさの湯」

 千葉県の鴨川温泉「鴨川オーシャンパーク足湯 なぎさの湯」は、道の駅の足湯です。
 道の駅は、アワビをイメージした奇怪な建物で、足湯は駐車場から降りて行く形になります。
 下の売店の外に芝生の庭があり、そこに足湯があります。
 ポンプで循環されているのでしょうが、浴槽の大きさの割には勢い良く温泉が流れています。
 薄い黄褐色のツルツルの硫黄泉で、さすがに、足湯なので、味を確かめる気にはなりませんでした。
 時間つぶしに面白いです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月11日

千葉県 館山温泉「ホテル川端」

 千葉県の館山温泉「ホテル川端」は、房総半島の突端にあり、2階の窓からは、富士山が相模湾越しに見えました。
この宿は、西川名漁港の真ん前に位置し、さすがに海の幸が豊富で、朝からスズキの刺身も出てきました。
 魚料理のオンパレードで、魚好きにはお勧めの宿。
 お風呂は新しく、別棟に、檜の香りの内風呂と露天風呂があり、特に内湯はくつろげるお風呂でした。
 温泉は無色透明で塩辛く、良く温まります。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月10日

千葉県 ながら温泉「ながら町福祉センター」

 千葉県のながら温泉「ながら町福祉センター」は、長柄町の立派な町役場の隣にあります。
 いわゆる老人福祉センターの温泉ですが、ツルツルのコーヒー色のモール泉で、温泉を実感できます。
 館内は、体育館のイメージで、自動販売機で入浴券を購入します。
 館内には、特に休める場所はないのですが、それでもロビーのソファーを利用したりして、入浴客はひっきりなしに入って来ます。
 せっかくの良質の温泉なので、休める場所を提供してもらえば、もっと利用客も増えるのに、もったいないですね。
 隣の立派な町役場を見ると、納得がいきません。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月09日

千葉県 市原温泉「湯楽の里」

 千葉県の市原温泉「湯楽の里」は、スーパー銭湯の湯楽の里グループの市原店です。
 市原の周辺には温泉はあまりないので、平日にもかかわらず、駐車場には車がぎっしり。 
 館内の施設はなんでもそろい、申し分ないのですが、我々田舎温泉派にとっては、すわりテーブルに布団を敷いて、場所を確保しないと落ち着かないので、それだけが難点。
 お風呂は色々あって面白く、肝心の温泉は、中庭の露天風呂にあり、その中で、一部加熱掛け流しの浴槽があり、黄褐色の塩辛い温泉が注がれています。
 内湯も露天もお客さんが多く賑わってました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月08日

神奈川県 宮ノ下温泉「太閤湯」

 神奈川県の宮ノ下温泉「太閤湯」は、宮の下温泉の富士屋ホテルの反対側にある地元の共同浴場です。
 高級な土産屋さんの脇の細い路地を降ります。
 路地の入口には「太閤湯」の看板もあります。
周りは、富士屋ホテルを中心にした、高級外人向きのハイクラスのクラシックな温泉街の雰囲気ですが、ここだけは地元の温泉です。
 そのアンバランスが面白いです。
 開店前に、お客さんが並び、一斉に入ります。
 それでも、何故か男湯が二つに分かれ、広い方の浴室には二人だけ、温泉の出し方を色々教えてもらい、温泉の話で長湯になってしまいました。
 浴室は清潔できれいで、温泉はさっぱりとした無色透明のきれいな温泉です。
 周辺からわざわざこの温泉に来る人が多いそうです。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月07日

神奈川県 仙石原温泉「リ・カーヴ箱根」

 神奈川県の仙石原温泉「リ・かーヴ箱根」は、仙石原にあるリゾートホテルですが、このホテルの特徴は、夕食のバイキングです。
 大部分のメニューが小皿に盛られており、一品一品小皿をお盆に載せて回るので、見た目にもきれいで、時間もかかりません。
 手造りの料理だけという振れ込みなので、安心して美味しく食べられました。
 温泉は、内湯に白湯の大浴場があり、その他に源泉の檜風呂と、露天の岩風呂もあります。
 源泉は白濁の湯で、露天風呂は循環で、薄めの濁り湯です。
 朝食も盛りだくさんのメニューがあり、このお値段で朝夕のバイキングは大満足でした。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月06日

神奈川県 宮ノ下温泉「富士屋ホテル 別館菊華荘」

 神奈川県の宮ノ下温泉「富士屋ホテル別館菊華荘」のおひざ元、宮ノ下の賑わいは、このホテルを中心に集中しています。
 別館菊華荘は、ホテル前の道路を挟んだ反対側にあり、ホテルの人が案内してくれました。
 別館の入り口はさすが旧御用邸、邸内の緑も濃く、玄関までの長い道のりに、益々期待がふくらみます。
 建物の外見は、以外に質素な数寄屋造りの建物ですが、邸内はさすがに有形登録文化財の建物でした。
 今回は、食事つきの日帰り温泉でした。
 通された日帰り温泉用の部屋にはTVはなく、裏庭に面した質素な部屋でした。
 昔は付き人の部屋だったのかも・・・
 二人連れだったので、小さい部屋になったのでしょう、やはり4人くらいで来ると期待していたような部屋だったのでしょうが。
 お風呂は大小二つあり、どちらも檜の源泉掛け流しのお風呂で、浴室の前にスリッパが無い時に使用出来る、貸し切り制です。
 温泉は自家源泉の掛け流しで、無色透明無味無臭の軟らかい単純泉です。
 食事は部屋に運んできてくれ、手の込んだ懐石料理は見た目にもすばらしく、器ももちろん味もよかったです。
 泊まったつもりで、良い思いでになりました。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月04日

福島県 東山温泉「不動滝」

 福島県の東山温泉「不動滝」は、新滝と渡り廊下でつながっているので、予算に合わせてえらべるし、同じサービスを得られます。
 不動滝には新しく改装された和ダイニングもあり、源泉掛け流しの露天風呂もあります。
 不動滝の前には、足湯があります。
 足湯の設備があっても、意外に温泉が流れていない足湯も多いのですが、さすが湯量豊富な東山温泉、いつでもOKです。
 近くには、足湯専用の駐車場もあり、わざわざ来ることも出来ます。
 温泉は新滝と同じ源泉が使われており、ゆったりまったりとした、軟らかい温泉で、ここでも長湯が出来ます。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月03日

福島県 東山温泉「千代滝」

 福島県の東山温泉「千代滝」は、温泉街の山側にあり、最上階にある展望風呂は、広く明るく、会津若松市内が一望でき、露天風呂からは、さらに真近かに眺められます。
 千代滝と新滝と不動滝は同じ会社が経営しているので、宿泊者には、三館のお風呂が自由に巡れる湯巡りマップをもらえます。
 もっとも浴衣を着ていけばフリーパスですが・・。
 新滝からは歩いて5分程、湯巡りマップを見ながら、細い道をそぞろ歩き。
 新滝からのタオルを持って玄関に入ると、気持ちよく迎えてもらい、親切に場所も教えてもらえました。
 出来ることなら、三館以外の温泉街の湯巡り手形があるといいのですがね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月02日

福島県 東山温泉「新滝」

 福島県の東山温泉「新滝」は、静かな狭い温泉街の道を川沿いに上って行くと、橋向こうにあります。
 新滝の一番の売りは地階にある、会津藩松平家の殿様が入ったと言われる岩風呂で、浴槽の足元から源泉が湧き出す正真正銘の源泉掛け流しの温泉です。
 新しい熱めの浴槽もありますが、ぬるめの軟らかいまったりとした温泉が好きな人は、昔からの岩風呂がいいですね。
 でも私が気に入ったのは1階にある天然木の渡りの湯と言う湯処です。
 とても落ち着き、湯船の中で横になり、寝入ってしまいました。
 食事は、渡り廊下でつながった、不動滝にある最近改装した和ダイニングで、色々手の込んだ夕食でした。
 家族連れでも、二人連れでもグループでも、オールラウンドに楽しめる宿です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年09月01日

福島県 湯岐温泉「湯遊ランドはなわ」

 福島県の湯岐温泉「湯遊ランドはなわ」は、出来た頃は何度か続けて行ったのですが、しばらくぶりで又行って見ました。
 国道349か、118号からかなり山の中に入るのですが、角々には道案内があり、迷わず行けます。
 湯遊ランドはなわのすばらしい所は、広くてきれいで、ゆっくり出きる事です。
 温泉は無色透明無味無臭のすべすべの柔らかな温泉です。
 広い内湯の他に、広い露天風呂もあり、充分にくつろげます。
 周辺一帯は公園のようになっており、オートキャンプ場の他、ダリア園なども最近出来、見所もありますね。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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2023年08月29日

栃木県 塩原福渡温泉「大江戸温泉物語かもしか荘」

 栃木県の塩原福渡温泉「大江戸温泉物語かもしか荘」は、今回二度目の宿泊で、以前良かったので、再度、楽しみにしていました。
 部屋や設備もよく、なによりうれしかったのは、最新式のマッサージ機が無料という事です。
 部屋も申し分なし、温泉は源泉掛け流しの露天風呂があり、柔らかい温泉でこれも申し分なし。
 面白いことに、部屋に入ると、すでに布団が敷かれてありました。
 作業合理化できるし、わずらわしくなく良いですね。
 一番の興味の的は、バイキングの内容でしたが、値段以上の内容で、一品一品手造りで、内容はまずまずの物した。
 連泊は飽きるでしょうが、たまに来るなら、特に家族連れには最高でしょう。
 小学生以下は無料です。
 二人では当たり前の料金かもしれませんが、三人では安いですね。
 四人で泊まると感謝です。
 詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。

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