栃木県の大正村「幸の湯温泉」は、湯滝と畳敷きの浴室で有名なのですが、畳敷きの浴室は宿泊者のみの特権で、日帰り入浴では味わえません。
それでも湯滝の方は体験できました。
湯滝の水圧はものすごく強く、両肩に落とす際には、足を踏ん張らないと倒れてしまいそうです。
おかげで肩がすっきり。
そして、若干温めの温泉は限りなく軟らかく、私の好きなタイプの温泉でした。
内湯も、とても落ち着く木枠の浴槽で、くつろげます。
宿泊はリーズナブルで、湯治を主体に料金設定されています。
この次は、ぜひ宿泊し、畳敷きの浴槽で癒されたいですね。
三度目は連れの糖尿病の湯治に来ました。
露天風呂は男女曜日ごとの交換で、今回は初日に板室温泉名物の綱のぶら下がった露天風呂、二日目に名物の湯滝のお風呂でした。
曜日ごとに大風呂が入れ替わるので、綱の浴槽は初めてでしたが、やはりここに来たら湯滝の浴槽でしょう。
食事は湯治コースでしたので、必要最小限ですが、田舎の料理でゆっくり寛げました。
チェックインアウトの前後も、無料で日帰り入浴の部屋で寛げるのがいいですね。
湯滝の水圧はものすごく強く、両肩に落とす際には、足を踏ん張らないと倒れてしまいそうです。
おかげで肩がすっきり。
そして、若干温めの温泉は限りなく軟らかく、私の好きなタイプの温泉でした。
内湯も、とても落ち着く木枠の浴槽で、くつろげます。
宿泊はリーズナブルで、湯治を主体に料金設定されています。
この次は、ぜひ宿泊し、畳敷きの浴槽で癒されたいですね。
三度目は連れの糖尿病の湯治に来ました。
露天風呂は男女曜日ごとの交換で、今回は初日に板室温泉名物の綱のぶら下がった露天風呂、二日目に名物の湯滝のお風呂でした。
曜日ごとに大風呂が入れ替わるので、綱の浴槽は初めてでしたが、やはりここに来たら湯滝の浴槽でしょう。
食事は湯治コースでしたので、必要最小限ですが、田舎の料理でゆっくり寛げました。
チェックインアウトの前後も、無料で日帰り入浴の部屋で寛げるのがいいですね。
詳しくは「茨城からの温泉案内」へ。